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ただのにっき

2014-11-24(月) [長年日記]

新百合ヶ丘の「田園ぽてと」でランチ

映画でも観ようということになって調べたら近くでは新百合ヶ丘でしかやってないので、ランチも新百合で食べることに。以前かみさんが行って美味しかったという「田園ぽてと」へ(公式Webサイトがない……?)。ポテトのスイーツが有名らしいけど、ビストロなので食事もできる。駅からちょっと歩く住宅街の中なので、客はご近所の有閑マダムばかりだ。以前しばらく新百合ヶ丘に勤務してたのに、こういう店のことはなんにも知らないというのはどうかと思うが(笑)。

ランチセットは美味しかった。ボリュームはそんなにないけど、休日の昼食としてはちょうどよい。デザートがちょっと甘すぎかもね、と意見の一致はみた。

映画「天才スピヴェット」を観てきた

そんな感じで食後は新百合ヶ丘のイオンシネマへ。

映画でも観に行こうという話になって、いま観るなら「インターステラー」しかないんじゃないのと思わなくもないが、なんかイマイチ食指が動かない*1。かみさんが出してきた代案「天才スピヴェット」が、「アメリ」の監督作品だそうでなんだか面白そうなのでそれに。

モンタナの牧場で暮らす10歳の少年が永久機関を発明してしまい(トンデモというより「これはフィクションですよ」というメッセージ)、スミソニアンでスピーチするために(いろいろあって)家出をするという話。

心象風景の描写とか「あー、アメリっぽい」という感じで面白かったが、内容はガチでストレートなロードムービー、それも貨物列車の旅なので旅先での人々とのふれあいも最小限度なので、かなりまったりペースの20世紀映画みたいだった。アメリカ中西部の森林地帯の自然が美しい。というか、いまどきこんなの、フランス人監督じゃなきゃ撮れないのでは(笑)……という意味では楽しくて良かったと思う。佳作。

Tags: movie

*1 「2001年みたい」という評と予告編から想像するに、ワームホールによるタイムトラベルが起きて娘と再会とかそんな感じなんでしょ?