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ただのにっき

2007-01-17(水) [長年日記]

sixapart.jpにはTrackBack 1.1の仕様書しかない

tDiaryのTrackBack発信をUTF-8で統一するついでに、TrackBack 1.2の仕様にも(ようやく)追従した。1.2の公開が2004年8月だから、2年半もほったらかしにしてしまったことになる。スマヌ。

まぁこういうものは、常に最新仕様で送られてくることを前提に受信側を実装するものじゃないし、いいだろう。さすがにGETメソッドの頃の仕様はナシでいいと思うが。Content-Typeのcharsetに何か入ってることを前提にTrackBackを実装するようなヤツは、廊下に立ってなさいってこった。

ところで、「TrackBack 仕様」あたりでググると、日本語の資料は1.1のものしか出てこない。本家sixapart.jpにすら古いMTのマニュアルの一部として登場するだけで、MT3.2のマニュアルには項目だけあってリンク先は404。最新MT3.3のマニュアルからは項目すら消えている。

そもそもTrackBackの単なる1実装であるMTのマニュアルのみに、汎用プロトコルの仕様書が同梱されている時点で間違っていたわけだが、独立した技術文書置き場がないまま消えうせてしまい、古い文書が多数のリンクを集めたまま残ってしまっているという状況か。sixapart.comの方はちゃんと技術文書置き場に独立して置かれているので、常に最新が参照できる状態だ。

最新版を翻訳してくれとは言わないが(簡単なものだから原文だけあれば十分だろう)、古いのは消すなり、新しい文書に誘導するなりして欲しいものだなぁ。こういうのって、あんまり人のこと言えないけど(←身に覚えがビンビンあるらしい)。