2006-01-29(日) [長年日記]
■ 自治会の理事にされる
自治会の役員とかの役職は、たいていの場合、新参者に白羽の矢が立てられる(もしくは古参でその手の活動が好きな人がずーっとやる)。
というわけで、来年度は(有無を言わさず)ウチにお鉢が回ってきたのである。抵抗しても無駄なので受けたけど、企業で言えば、ド新人を突然幹部社員に抜擢するような行為なわけで、合理精神とは程遠いよなぁ。まぁ、新人が地域になじむのに近道ではあるので、多少は理のないこともないか。
■ 上陸
今日の買い物の帰りの車内。
妻: (バレンタイン用に)日本初上陸のチョコを買ったよ
俺: 「上陸」って言うと、怪獣っぽいよな
妻: 東京湾から?
俺: 「最近は埋立地が増えて上陸しづらいなぁ」とかぼやきつつ
妻: いやいや、その前に海ほたるを破壊
俺: 東京湾横断トンネルを踏み抜いたりして
妻: 観たい! そのシーン観たい!
俺: だろー?
「厄年」は「役年」とも書き、何か役に就く年令、相応の責任を持つべき年令のことだとも言われていますから、たださんもそれなりの歳になったと考えれば、って、あれ?フォローになってない?
もう、とっくに課長になってるよぉ
順番で、来年はマンションの自治会の理事になるそうです。地域の自治会の役員と兼務になってしまう〜。
あー,そんなもんですよね.うちも入居2年目を狙い打ちされて自治会の副会長やらされました
つーことは、毎年引っ越せば一生役員やらずに済む! 名案!