2004-08-26(木) [長年日記]
■ 生傷が絶えない
毎晩、終電かそれに近い時間に帰宅すると、家には元気いっぱいな子猫が待っているわけで。こっちはヘロヘロなので反応速度も鈍く、相手の攻撃をかわす元気もない。というわけで、両腕についたひっかき傷は10や20では効かないのであった。写真は今朝、寝ぼけ眼の時に食らった一撃の跡。
いちおう「ダメ」はわかるようなんだけど、興奮するとそんな学習はすっぱり飛んでしまう性分みたいだなぁ。
……そんな困った一面もあるマダですが、かわいいです。引き続き、飼い主募集中。
■ tDiary: ただダラ
……Perlかよっ(笑)。
この手のツールに対するスタンスとしては、tDiary本体側でXML RPCなインタフェースを持たせて、一般的なウェブログ更新ツールから更新できるようにするのが筋だと考えていたので(いつになるやら)、自作はしなかったのだが。
ただダラは汎用スクリプトだが、エディタを特定すれば、すでにEmacsからはtdiary-mode.el、Vimからはtdiary.vimというスクリプトを使って似たようなことはできていた。tDiaryのcontribパッケージから入手できる。「秀丸用」とか「Microsoft Word用(笑)」なんてのがあったら面白いかも。
爪を切ってあげると、比較的生傷は減りますよ。切ってあげるのも可愛いんですよねぇ〜。切っている間に生傷増えますが。ぁぁ、うちのアパートがペット化だだったら・・・。
鮮かですね..。子猫は鋭いからなー。
猫の爪切りは必須です。
でも1人で切るのは大変よ(大人になってからできるよになったけど)
子猫の爪、すごく鋭いです。わたしもリスカと見紛う傷が左手首に。
でも、完全座敷猫にするなら爪を切ってもいいけど、外猫予定なら切っちゃだめですよん。
そう、すでに外猫だからねぇ……