2002-03-11(月) 8857歩 [長年日記]
■ tDiary
ツッコミメールのSubjectが変という指摘があったので見直してみる。おお、変だな、こりゃ。MIME化したあとに行分割するんじゃなくて、行分割した後にMIME化しないとダメやんけ。アホかおれは。というわけでcommit。
■ ヒノキ?
関東平野を透明なドームで覆って、内部の杉は全部伐採。ドームへ出入りする人は着替えとシャワーを義務づけてはどうかとマジで考える今日この頃。
「今日は目がかゆくなるなぁ」(←今まではどちらかというと鼻に来ていた)とa.kにボヤいたら、「ヒノキかも知れない」とのこと。それどころか「この目に刺さる感覚はヒノキだ」とか言うし。花粉の種類までわかるとは、まさに花粉症患者は新人類だのぅ。
って、ヒノキにまでアレルギーだとすると、春のツーリングはほぼ絶望とちゃうんかいっ。なんとかしろよ、林野庁!!
■ cvs -d
cvsの-dは最初だけでいいという話を書いたら、偶然(?)別々のところから同じ利用法を教わる(zt日記と*Messages*)。
でもそのレポジトリ指定commitを使う、利点がイマイチ理解できず。単にヒューマンエラー防止のために手間をかけるということなの? おそらくおれのcvsの使い方がまだまだヌルいので(実際ヌルい。ブランチの分け方知らないし[笑])、想像できないような恐ろしい罠があるに違いない。
環境変数CVSROOTは以前使ってたんだけどね。複数のCVSサーバを使うようになったので、使わなくなったな、さすがに。
■ 花粉症
病は気からという言葉は、健常者や半病人には言ってもいいけど、本当の病人に対して使うにはちょっとばかり配慮に欠けるのではないでしょうか。片時もマスクを手放せず、視界はしじゅうぼんやりしている状態で、気にしないでいられるわけがないのですよ。もしかするとtakeshiさんはご自身も花粉症で、同病者へのアドバイスのつもりなのかも知れない。でも、症状は人によって違うものだから、やっぱり配慮は必要だよね。
おれも身内に花粉症患者がいるから、けっこうわかってたつもりで、今までもいろいろ気を使っていたつもりだけど、実際になてみるとぜんぜん配慮が足らなかったなーって思うし。病気って、なってみないとわかんないもんだよなぁ。
ところで、a.kのセンサーは正解だったもよう。感度いいなー。
■ tDiary: テーマ
うお。なんかもりもりcommitされてる。zoeさんパワーあるなー。Nanaもついに初commitに成功したようだし、テーマ作者はたいへん充実してきたあるよ。フルセットが1MB越えるのは時間の問題だな(笑)。
お世話になっております、NTが。
桜の花の花粉症もありますので、御用心のほどを。
梅の花粉はそろそろ終わりですね。
それにしても、目がカユイです。
花粉症歴20年をなめてはいけない(笑)
ブチャ猫さんも花粉症なんだぁ。
会社の中にいてもカユイのがたまらんっす。
花粉を気にしすぎると、それだけで体内の免疫機能が活発化し、さらに症状が悪化します。
ので、できるだけ気にしないようにしましょう。
病は気からです。
気休めですか?
花粉症っててっきりここ数年の新しい病気(?)かと思ってたら違うんですね。最近読んだ筒井康隆の短編集(初版は1978年)にも花粉症って言葉が出てきてたし。
花粉症には、ヨーグルトをたくさん摂取すると良いと聞いたことがあります。食道や胃の粘膜を乳製品で覆い、花粉などのアレルゲンから守るそうです。実践している知人は「少し症状が軽くなった」との事。でもそれはtakeshiさんのおっしゃるような理由からかも知れませんが…(ヨーグルトで保護してるから大丈夫だ、と言う気持ちからかも、と言う事。実際はどうなのか分かりません(^^;)
……苦笑。3/6の日記をお読みくだされ(笑)。
ぼく、中学の頃(10数年前)から花粉症です。
最近はあんまりひどくない感じ。