2000-06-03(土) バリ旅行(1) [長年日記]
■ しばらくBali日記になります。
■ 04:00
眠いったら。11:00に飛ぶ飛行機に乗るためにこんなに早起きしなきゃならないなんて異常だ。もっとも、かみさんがいるからこんなに早く起きなきゃいけないんだけどさ。おれだけなら、あと30分は寝てられる。
■ 11:30
成田のイミグレーションはものすごい混雑で、まるでゴールデンウィークのようだ(って、GWに海外旅行行ったことないけどさ)。搭乗待ち合い所はそれほど込んでなかったから、空いてるのかなーと期待したけど、イミグレーションをぎりぎりに抜けてきた乗客が続々とやって来て残念ながらほぼ満席。ジャンボに乗るのは2年ぶりか。JALのスッチーのレベルの低さ(と言っては失礼か。好みからの外れ具合、だ[笑])は相変わらず。頼むからバリにも飛んでくれぃ >ANA
それにしても、10:55発なのに滑走路で飛行機が大渋滞で、飛びたてたのはやっとこの時間。やっぱ成田はどうにかすべき時期なんですかねぇ。
■ 12:30
食事の前にPalmで日記をつけてみる。POBox inlineにpb-tkの組み合わせを持って来たけど、これが大失敗。dic-tk特有の送り仮名がPOBox側でまったく利用されないので、ぜんぜん動詞が出ない。これでは少なくとも日記用途には使いものにならんわ。しかたがないので、使い慣れたmanae+dic-tkを使うことに。この組み合わせ、少なくとも単語が出なくてストレスが溜まることはない。
■ 18:30(JST)
中継地ジャカルタ到着。時差は2時間あるけど、バリに着くまで日本時間でいこう。滑走路は地方空港みたいだけど、建物がなかなか美しい。赤い瓦屋根に床は煉瓦。成田ももっと怪しいアジアンテイストを醸し出せばいいのに。なんたって、神の国なんだしさ(笑)。
■ 20:30(Bali Time)
機内で夕食がわりの軽食が出て、やっとDenpasarに到着。もちろん外はまっ暗で、いったいどんな土地に来たのかさっぱりわからない。空港はジャカルタみたいにエキゾチックじゃなくてちょっと残念。でも、そこかしこにさりげなく神様の像が隠れてるけどね。こま犬ウォッチャーとしては、本能を刺激され続けられる土地である。
またもやイミグレーションに長い行列を作ったあと、空港の外でちょっと小太りでやや関西訛りの日本語を話すI'llの現地人ガイドに会う。かなり年期のいったハイエース(?)に乗せられて、こんどはUbudまで1時間の旅。左側通行なので怖くない(笑)。街の中はタンデムしたカブのアベックが多い。ほとんどがタイカブかその派生機種。
■ 21:30
その後、何度か道を曲がるとどんどん田舎道になり、まるで丹沢の山奥の様相。いきなり箱根に行くようなもんか。Ubudに入るとポツポツ雨が降り始める。おお、こんなところでまで雨男の面目躍如か(あとで聞いたら、夜に降ることは珍しくないらしいが)。道ゆくバイクは、ホンダ製よりヤマハ、スズキが増えてくる。山の中なので、パワーのある2stが重宝されてるってことかも。そして雨足はどんどん強くなり、バケツをひっくり返したような土砂降りの中、ホテルPita Mahaに到着。ホテルといっても、30軒ばかりの独立したヴィラなんだけど。通されたのは、30畳ほどの広さを持つ一軒家。外見は暗くてよくわからんが、いかにも風通しのよさそうな作りだ。なんたって、露天風呂だもんな(笑)。ホテルからのプレゼントだという包みにはサロンが1枚。日本の浴衣みたいなもんか。腰に巻いて、濡れたTシャツのかわりにシンガポール土産のアジアなシャツを着たら、かみさんに受けまくっている。似合いすぎらしい。たしかにもう少し色が黒ければ、現地人と見分けがつかぬ。
■ 23:30
お湯の出が悪くて(というか、風呂がでかすぎ?)なかなか湯船がいっぱいにならないので、てきとうにシャワーを浴びて寝る。雨のおかげで涼しくていい。すごく静かだし。突然部屋の隅でヤモリが鳴いたりするけど。
2000-06-01(木) [長年日記]
■ Eterm
Etermで小さいフォントが出なくて(1〜4までサイズがあって2が標準、でも1を選んでも小さくならない)、ちょっと不満だった。うちは1024x768の液晶ディスプレイなので、フォントを小さくしないと画面が狭いのね。で、こないだいじった~/.Eterm/themes/Eterm/MAINを見てみると、気になる部分が。問題のサイズ1のフォントの指定が、こうなってる。
font 1 "fixed"
■ 他のサイズ指定と明らかに違う。ここを他に合わせて、そしてサイズを12ポイントに明示してみる。こんな感じ。
font 1 -*-fixed-medium-r-normal--12-*-*-*-*-*-iso8859-*
■ これでEtermを再起動してみると、おお、小さくなった。すばらし。このサイズだと、横に2つのEtermを並べても重なり合わないので良い良い。
■ フォント
でもねー、これはLinuxに限らずWindowsもなんだけど、いい出来の日本語フォントって、ないよねぇ。ターミナルにびっちり詰まった日本語の文書を表示すると、行間が詰まりすぎてとても読めたものじゃない。英語は小文字が上に空間のあるフォントだから行間が詰まっていても読めるけど、四角い枠にぴったり入るようにデザインされた日本語フォントは、適切な行間を与えないととても読めたものではない。試しに手元にある雑誌や本を手に取ってみればわかるけど、日本語は大きく行間をとって表示するものなんだよ。
Windowsには、標準のMS明朝/ゴシックにパッチをあてて適切な行間を持つフォントを生成するフリーソフトがあったりして、会社ではこれを使っているんだけど、こういうフォント、Linux環境にも欲しいねぇ……つーか、Windowsのフォントを持ってくればいいのか。同じTrueTypeだし、動くんじゃないかな? ライセンスは1本余ってるしな。ちとフォントを勉強して、いずれ挑戦してみますか。
■ バカンス
さて、あさってからちょいとバカンスざんす。うちの会社、10年勤めると1週間ほど休みをくれるので、夫婦でバリまでリフレッシュに行くことにしたのだ。PC抜きだぜ。へへへ(笑)。
2000-05-30(火) [長年日記]
■ gnome-terminal
はにびさんから、スケスケにできるターミナルはEtermだけじゃないと教えていただいた。まだまだ知らないことが多いのぅ(泣)。その名もgnome-terminal。GNOMEとマッチングがよさげだし、GUIでいろいろ設定ができるから、楽ちんでいいかも知れぬ。たぶんセッション管理もしてくれるから、Startupで指定しなくても復活してくれそうだし。
だがしかーし。Etermみたいに透け具合が調節できない。Shadeするチェックボックスがあるけど、暗さが個人的に足らない。さらに、Etermが1MBくらいなのに対してgnome-terminalは3MB以上食ってるし。根が貧乏性だから、3倍もメモリを食うターミナルはちょっと……。というわけで、もうしばらくEtermを使うことにする。でも、フォントの設定が楽なのはよかったなぁ、gnome-terminal。Etermでもちょっと勉強して、小さめのフォントを使えるようにしてみるか。
■ gnome-term
蛇足だが、gnome-termというプログラムもある。これはGNOME標準ターミナルを切り替えるためのラッパーである(嘘かも知れないが見た目はそう動いている。実はgnome-editへのsymlinkだが)。Control CenterのDefault Programで指定したターミナルを、同じメニューから起動するのに使われているもの。最初、gnome-terminalを実行しようとしてgnome-termの方を実行し、Etermしか起動しなくて焦ったのは秘密だ(笑)。