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ただのにっき


2018-06-03(日) [長年日記]

THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 5thLIVE BRAND NEW PERFOR@ANCE! DAY2のLVへ行ってきた

今回のパンフレット

昨日に続いて、最終日もバルト9にて。昨日はスクリーン9だけだったけど、今日はスクリーン6でもやってるなぁ。今日の出演者の方が人気あるんだろうか。まぁボーカルモンスターの人数は今日の方が多そう? 見どころは多いよね、灼熱少女勢揃いと、ジュリアはなにを弾くのか。

いつもの中里キリレポート:


昨日でセトリのパターンは読めましたからね。スタミナ切れにならないよう直前に糖質とったし、トイレも行ったし、準備万端よ。とりあえずBNTのあとのソロ一発目は間違いなくMachicoでしょ、ペンラを黄色に切り替えて……とか余裕こいてたら「FairyTaleじゃいられない」が始まってひっくり返る。まじかー、これじゃ、ころあずがトリという予想まで外してきそうじゃん*1

そのあと(個人的な)本日一番の期待曲「虹色letters」がかかって早くも昇天であります。リリイベのときより格段に完成度が増してすばらしいハーモニー。ダンスも二人の身長差を感じさせない絶妙なバランスに落とし込んできて、さすが。はー、しあわせ。

さらに「ドリームトラベラー」で焦らしたあと、最初のソロがなんと「Only One Second」。まさかの紗代子かーーー!! いやー、こんな序盤からべーせんの全力が聴けるとは。嬉しいなぁ。その直後が「WE ARE ONE!!」だから会場はテンションあがりっぱなし。3rdでは「のり子コール」をしてもらえるか不安がっていたなーなが、今回は最高のコールをよこせとみずから要求するんだぜ? 継続的にライブに通うからこそみられる変化がじつに楽しい瞬間だ。事前にTwitterで振りコピの情報も回ってきてたので、対応も完璧にできた。

それにしても第一ブロックだけで死んだわ。とか言ってたら、第二ブロックで新ユニット(閃光☆HANABI団)による完全新曲「咲くは浮世の君花火」がいきなり披露。今回対象になってるユニット曲にはPrincessが1曲欠けていたことから、実はこの展開は予想されていたんだけど*2、まさかこんな元気いっぱいの曲がくるとは想像すらしてなかった。MCで「脳筋プリンセス」と自虐的に自称されていたけど、HANABI団、個人的にはめっちゃ好きだわ。メンバはほんとに脳筋だけど(笑)。はやくゲームで聴きたい!

第二ブロックの終盤は「フルコォス」→「ハイホー隊」→「スポーツ!」で完全にこっちのHPを削りにくる構成でまいった。どんなに身構えていても、確実に体力は不足する。とはいえこの3曲は、やってる方も大変だよなぁ。とくにぜっきー。リリイベでも大変そうだったけど、今回ちゃんとパワー上乗せで仕上げてきたのはさすが。稲川プロがウィッグで髪を長くしてきてたけど、ロングヘアなのにやんちゃな環が現実ではどういう感じなるのか非常によくわかって良かった(笑)。うえしゃまはいつもどおり! というかいつも以上にカンペキな海美。大満足。

次のブロックはさすがにひと息入れさせてくれよ〜という期待はおおむねかなえられたけど「昏き星、遠い月」は一瞬たりとも目を離せないという意味で休めなかったな。ヘッドセット曲といえば、過去のにはMoIW2015での「Pon de Beach」とシンデレラの「お菓子屋さん」があったが、ミリオンはこの曲でユニット全員にヘッドセットをつけてミュージカルに仕立てた。公演後に公開された写真をみるかぎり、みんなこの曲のときだけメイクを変えたりカラコン入れたりと気合い入れすぎ。またひとつ、アイマスの歴史に残るアクトが生まれたと思う。

他にも「ふわりずむ」で「は〜、蝶々のダンスきれい……」ってなったり脳筋プリンセスによるド派手な「Princess Be Ambitious!!」でふたたびテンション爆上がりしたり。だが、やはり特筆すべきは「ロケットスター☆」かな。3rdツアーから評価が上昇しっぱなしのMachico、今回は金髪にしてさらに翼とのコンパチ度をあげてきて、ほんとうに翼が歌い踊っているかのよう。ほんとこの子は、信号機の3番手に置いておくのがもったいない!

MCについてぜんぜん触れられてないが、とにかく曲が詰め込まれていてMCはほぼ一瞬で通りすぎてしまうのだ。それでも「脳筋プリンセス」以外に「FairyTaleが踊れない」「エンジェル反省会」など謎キーワード頻出で楽しかった。といっても、シンデレラ一門とはちょっと方向性が違うのが面白い(おおむね田村奈央のせいかも知れない)。

さて、(ちょびっとHPが復活してからの)最終ブロック。何が残っているかはもうわかっている。灼熱少女がついに全員揃ってのジレハが一曲目。語れることは多くない。ただ、シリアスな表情で歌うべきこの曲で、ゆきよが始終うれしそうに笑ってしまっていたのが印象的だ。こっちはそれを見て泣くわけだが。

最後のソロ曲4連発を「ムーンゴールド」で始めるのは「ほう」って思った。話題性優先ならここは「Sister」でもいいわけだが、それは前ブロックでやっている。歌唱力では一歩及ばない野村だが、そこに演技力を加えるとぐっと近づける。4thでもソロ一番手の重要ポジを与えられたり、さりげなくスパルタ入れてきてるよね。いいと思う。まだまだ伸びそう。

「スタートリップ」、愛美はこの曲のためにアコギをまた自前で買ったそうだ*3。エレキとアコギではだいぶ勝手が違うだろうというくらいしかわからんけど、それでも1コーラス丸々弾き語りだよ、ほんとすごい。「シルエット」、リリイベとほぼ同じ、逆光で登場するシンプルな演出。曲の途中でふっと表情が柔らかく変化するのがこの曲最大のみどころ。ブランクを感じさせない完璧なパフォーマンスだった。そして「SING MY SONG」。前日のこーりーに、大トリはかくあるべしというような、「ミリオンの歌姫はこの私」と見せつけるかのような、完璧な歌唱。今日のころあずはMCでもトチらなかったし(トチるほどMCの時間がなかったからだが)、完璧超人でしたなー。たまにはこんなころあずも良い。

終盤からアンコールの流れは昨日とほぼ同じ。6thライブはまたツアーになるとか*4。ミリシタ1周年のキービジュアルが公開されて、同じポーズで再現しようという流れで、昨日参加だったもちょだけが足りない!となったとき「じゃあ代わりにゆきよで」ってなったの、今日イチで笑った。なるほど、姿見にはもちょが写ってるはずだもんなー(笑)。


アイマスのライブはものすごく制約が多くて、中でも最大の制約は「全員可能なかぎり平等に扱う」という点だろう。明文化されてないけど、これはかなり徹底されている。自分の担当アイドルの出番が少ないと憤っているPをよく見かけるが、ちゃんと数えてみれば、ちゃんと他のアイドルと同じだけ露出しているのだ*5

今回も、欠席だった昴の曲はちゃんと開演前にかかっていたりするわけで、39人全員のソロを披露して、かつ最新のユニット曲とそれ以外のメンバでのユニット曲も入れなければならなかった今回のセトリに課せられた制約の厳しさは過去最大だったと思う。4.5H×2DAYS、ほとんどMCのないライブは正直かなりキツかったけど*6、JUNGOをはじめ運営チームはほんとよくやったよ。すげぇライブだった。

*1 一部には種ちゃんではないかという予想もあったのである。ただ、本人が避けたがっている「復帰直後の特別扱い」を押し付けてくるとは考えにくかった。

*2 実は欠けた穴を「インヴィンシブル・ジャスティス」で埋めてくれないかなーと淡い期待はしていたんだけど、それはかなわず。

*3 愛美には、ジュリアのオーディションに通ったという連絡をうけたその足でジュリアと同じエレキギターを買いに行ったという逸話がある。

*4 オリンピックが近づいて首都近郊では会場を押さえにくくなっているという予想がある。なるほどなー。

*5 ライブのカメラワークにもこのルールは徹底されている。佐藤亜美菜の母親が、AKB時代には総選挙上位の子ばっかりカメラに抜かれていて亜美菜がちっとも映らなかったのに、シンデレラではちゃんと映されているといって感激していたという逸話がある。

*6 帰宅時に足がガクガクするこの感じ、MoIW2014以来かも知れない(笑)。あれもSSAだったなぁ。

関連する日記: 2018-06-28(木)
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yuno (2018-06-07(木) 10:42)

「インヴィンシブル・ジャスティス」ですよー。よく間違えるやつですけど!

ただただし (2018-06-07(木) 10:45)

うわー、ありがとうございます!
IMEのサジェストをチラ見してそのまま確定しちゃったヤツですね……あとで修正しておきます。

tSU_RooT (2018-06-10(日) 23:49)

>"AKB時代には総選挙上位の子ばっかりカメラに抜かれていて亜美菜がちっとも映らなかったのに、シンデレラではちゃんと映されている"
知らなかったー、どこで出てきた話なのだろう。

ただただし (2018-06-11(月) 06:27)

3rdの直後だったかな。自身のラジオ番組内(たしか「よにこも」)で言ってました。


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