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ただのにっき


2018-02-03(土) [長年日記]

初詣には遅いが江ノ島へ

触らせてくれる猫

例年だと正月に行くんだけど、今年は休みが短かったり、そのあとすぐにインフルエンザにかかったりして行けずにいた江ノ島へようやく行ってきた。

洞窟入り口への階段が壊れて立入禁止

いつものように遊覧船で裏側に上陸。前日になって今日は節分だから豆まきをやってると知り、混んでたらどうしようと尻込みしたが(豆まきに参加しよう、とはあまりならない)、こっち側まではあまり人は来ていない感じで、むしろ空いてる(正月と比べればあたりまえだが)。

びっくりしたのが、昨年の台風がかなりひどい爪痕を残していて、岩屋洞窟にあがる階段なんて写真のありさまである。台風でここまで壊れるのか……。もちろん洞窟は立入禁止。

しらす丼(釜揚げ)

山を途中まであがってしらす丼(禁漁期なのでもちろん釜揚げ)。いつも(山登りに疲れて)最初に目に入った店に入ってしまうのだが、他にも何軒かあるので、次回覚えていたら別の店にも入ろう。

そこそこの人出の山を上って下り、終盤にさしかかっている豆まきを横目に眺めつつ(笑)、道をそれて児玉神社へ。このルートはほぼ人がいなくなって江ノ島の喧騒から遠ざかる。すると頭上を野生の鳶がかすめ飛び、木の幹を野生のリスが駆け上がり、山肌を野生のイエネコが走り去ったりするのである。ここだけちょっと別世界で楽しい。

改修中の児玉神社本殿

そんなこんなで児玉神社に到着すると、なんと本殿がない! 台風の被害がこんなところにも!! ……と思って社務所の人に聞いてみたら、こっちは単に100年たったので計画通り建て替え中なんだって。あー、びっくりした。しかし100年かー、すごいな。例の台湾こま犬はとくに変化なく。

夕日っぽく見えるけど加工である

江島神社もひととおり参拝してから、沈みつつある太陽を背に江ノ島を離脱。写真はすごく夕日っぽいけど、単にカメラがそういう加工をしただけである。

その後江ノ電で長谷まで出て、かみさんオススメのBergfeldというカフェへ。モンブランのケーキセット。紅茶がポットで出れば完璧だが、ケーキは美味い。というかこれで800円は安くない?

Bergfeldのモンブラン


2018-01-31(水) [長年日記]

皆既月食(の撮影に失敗)

月といえば輝夜月(カグヤルナ)はけっこう好きで、新作動画があがると我先に見に行っちゃう感じ。初めて好きになったYoutuberかも。なんか、生きる気力を与えてくれるよね。

で、皆既月食だったんだけど、今夜は曇ってて見えないよって予報だったから「皆既月食なんてたいして珍しくないから別に見なくてもいいか」とこたつでぬくぬくしていたら、関東でもよく晴れて見えてますみたいなニュースをやってて、しょうがねぇ……とカメラを取り出した。時刻は皆既の2、30分前くらい。

ずいぶん前スーパームーンを撮ったときに「こんなこともあろうかと」書き残しておいた撮影パラメータを設定して撮ってみるも、暗くてぜんぜん写らない。絞りを開放して(f8.0→f5.6)ISOを上げ(200→800)、シャッタースピードを落として(1/200→1/2)ようやくぼんやり写る感じになった。人間の目は勝手に露出を変更してしまうので「皆既月食といってもけっこう明るいものだ」という感覚があったけど、こうして数字で見せられると、なるほど、いかに満月が明るく、月食は暗いのかがわかって面白い。というか数字にされないと実感できないのが面白い。

ちょうど皆既の時間に撮ったもの(ひどい出来)

写真の出来はというと、このざまである。暗いとピントが合ってるかどうかすらわからなくなる。EVFを持ってない上におれの目が悪いのと、このレンズ、一番端まで回すと無限遠にならない変な癖(?)があって、どうにもピントが合わなかった。もちろん三脚がないので手ブレもあるし。こういうときにいいカメラとレンズが欲しくなるけど、もちろん他のシーンでは宝の持ち腐れなのでたんなる気の迷いだ。

なお、今回のは35年ぶりの「スーパー(大きく見える)ブルー(月に2回満月がある)ブラッド(皆既月食)ムーン」だったらしいけど、おかしなこじつけで「どうでもいい」って感じである。いやもう、ほんとどうでもいい。

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本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

zunda [無限遠をちゃんと出すのには手間がかかるので、オートフォーカスのレンズでは、無限遠よりも向こうまで回るように余裕を持た..]

ただただし [へぇぇ。でもうちのAFは月には焦点あわせてくれないから、AF任せにされても困るなぁ……]


2018-01-30(火) [長年日記]

アイマスコミック2冊

立て続けに2冊、アイマス関連のコミックが発売されてほくほくである。まずは「朝焼けは黄金色」:

【Amazon.co.jp限定】朝焼けは黄金色 THE IDOLM@STER (1) (REXコミックス)
まな:漫画 高橋龍也:脚本 BNEI/PROJECT iM@S:原作
一迅社
(no price)

これまでも各作品でちょいちょい触れられつつも詳しく語られることのなかった、アイマス最大の謎、765プロ、そして小鳥、高木、黒井の過去の話。企画まではディレ1が関わってることがあとがきに触れられていて、まさにディレ1の忘れ形見みたいな作品だ。

この話題が出るたびに思い出すのが、2010年発表のニコマスである「アイドルマスター EPISODE 0 トレーラ」だ。まさにその765プロ前夜を扱い、小鳥・高木・黒井(さらに伊織も?)まで登場する上に、小鳥がつけているヘッドセットや「アイドルマスター」という名称の由来までも取り込んだ、(いかにも二次創作らしい)パロディ感覚に長けた傑作。これを最初にみたときは震えがきたのをいまでも覚えている。

「朝焼け…」はこれとは(もちろん)異なるストーリーを持つれっきとした公式の作品だが、原案であるディレ1がない今、そしてゲームやアニメでなくコミックで展開するあたりにちょっとした二次創作臭を感じて、それがかえってアイマスらしさを高めているようでわくわくする。まだ1巻が出たばかりだが、続きがほんとうに楽しみだ。


続いては以前「傑作のにおいがする」と書いた「U149」がはやくも2巻目:

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS U149(2) SPECIAL EDITION (サイコミ)
廾之/バンダイナムコエンターテインメント
講談社
¥ 2,268

特装版の飛び道具が「結城晴に声がついた」で、もうそれだけでエポックなのだが、付属のCDで歌ってるのが「青空エール」だよ。もー、なんてことしてくれるんや!

「青空エール」は2015年に(Cygamesがスポンサーしている)サガン鳥栖とのコラボのときに作られた曲で、そのときは同じ佐賀出身の脇山珠美のデビューCDになったんだけど、なんでいっしょにサッカー少女の晴にも声を付けないんだよ! と憤った覚えがある。そんな夢がまさかこんな形でかなうとはなぁ。長生きはするもんですよ。

そんな(おまけの方の)話題は別にしても、連載当初の予想はたがわず、U149も傑作への道をつき進んでいる。アイドルたちだけでなく、Pの成長もしっかり描いていて、Pに感情移入しながら読むと本当に楽しい。この調子で人気を維持して、残るメンバにも声つけてあげてほしいわ。

来週には「WILD WIND GIRL」の最終巻が発売だし(拓海のソロ曲が付く!!)、なんかアイマスのコミックは続けて出る傾向があるんかな。最近、毎週1、2枚はCDが出てるし、ほんと忙しい。

アイドルマスターシンデレラガールズWILD WIND GIRLオリジナルCD付き特装版(5)(完結) (少年チャンピオン・コミックス・エクストラ)
バンダイナムコエンターテインメント/迫 ミサキ
秋田書店
¥ 1,944


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