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ただのにっき


2019-03-09(土) [長年日記]

THE IDOLM@STER SHINY COLORS 1stLIVE FLY TO THE SHINY SKY 初日LVへ行ってきた

手羽先唐揚げ

写真は「Spread the Wings」ですね(何)。

昨年4月のサービス開始から約1年、待ちに待った1stライブ……なんだけど、なにしろ時間のかかるゲームなものだから、最初はがんばってやっていたけどだんだんログインボーナスとデイリーミッションをこなすだけになり、イベントも時間のかからないフェスイベントに参加する程度。CDも買ってないから(音楽はもう、できるだけ物理媒体では買いたくない)、ライブ1週間前になって慌ててmoraで曲だけ買ったくらい。

いや、ゲームは本当に面白くてやり込み甲斐があるし、アイドルたちも魅力的だけど、いかんせんシンデレラとミリオンだけでおれの自由時間はいっぱいいっぱいなのだ。シャニマスを突っ込む時間を捻出するにはもう「寝ない」という選択肢しかない。だからといって彼女たちの最初の舞台を見ないわけにはいかないので(ないんですよ)、初日のLVだけとった。見たら好きになっちゃうってわかってるけど。

いつものバルト9だけど、なんとB列の端っこで、スクリーンが歪んでなかなかひどい席(笑)。一方、座ったままでもおおむね見えるし、そもそも立って見上げてると首が死にそうなので、座って見ることにした。コールもペンライトの色替えもよくわからんくらいなので、大人しくしていよう。


リリース済みの曲が12曲。これでライブを一本組むとしたらテーマ曲の「Spread the Wings」で前後を挟んであとはユニットごとに回していくくらいしかない。1周年が近いし、新曲はあるかもね。朗読劇くらいは挟んでくるかも知れん。ユニットごとの衣装はあるから前半はそれで、ゲーム内にはせっかく共通衣装があるんだから後半で着替えもあるだろう。……みたいな読みはできるわけで(おおむね当たり)、今回はそういう演出面より、16人のアイドルたちの新たに羽ばたく姿を目に焼き付けるのが主眼になる。

イルミネーションスターズ

安定の。ほんの1年足らずだけど、この3人に関して言えば「いつもの」という感じで、歌もダンスも本当に安定していた。安心感。たんなる信号機トリオじゃなくて、きっちりユニットとして結び付けられたのが効いてるんだろうなぁ。衣装もこの3人のが一番好き。

MC中のれいれいがちょっと怪しげなことを口にすると(「ほんだし」とか)、「おっ、きたな!」みたいな感じでだまゆが応戦体制になるのがおかしかった。それにしても、シャニマスの赤も泣かないねぇ*1。ひとみん、現時点でアイマス最年少なのに、たいしたものだわ。

アンティーカ

いちおう三峰のPなのでアンティーカ担当は自任してるんだけど、こんなにカッコいいユニットだとは思いもしてなかった。いやもう、歌は強いしダンスもクール。徹頭徹尾カッコいい。いやー、これは惚れるわ。担当でよかった(←いまごろ[笑])。

花凜は細いのに*2声は太くて大きいし、アンティーカのリーダーかくあるべしという歌唱力。でもMCではへなへなになって、言葉に詰まるたびに仲間の助けを求めて視線を泳がせてしまうの、逆にかわいくて良い。すごく良い。瑠奈はさすがサンドリオンで場数を踏んでるだけあってダンスがピカイチ、ちょっとレベルが違う。千紗はツインテールだけでなくMC中の立ち居振る舞いまでまんま摩美々でニヤニヤしてしまう、あと個人的に顔立ちが好き。

放課後クライマックスガールズ

朗読劇が終わって放クラのイントロが始まったときの会場の盛り上がりがすごかった。わかる。2曲とも超アガるもんな。個人的には「太陽キッス」がすごく好き。なので、先にアルストロメリアが来ると思っていたんだよね。ライブの申し子みたいな弾けんばかりに賑やかで元気。それぞれがまったく逆方向の個性を持っていながら一体感があるのは本当に奇跡のユニットだ。

センターの河野ひよりが「小学生なのに最大級のリーダーシップを持ってる果穂」をまんま体現してるのがすごい。最後のMCで途中まで満面の笑顔で喋っていたのにノータイムでボロボロ泣き始めたのはびっくりしたけど、そういう感情の起伏も含めて果穂だなぁ。個人的には丸岡和佳奈がおとなしい凛世としてのキャラをいっさい崩すことなくあの激しい曲を歌い踊っているのが驚き。魔法か。

アルストロメリア

ゲームではアルストロメリアの3人はまだプロデュースしてない。それくらい興味を抱いていなかったんだけど、直前に曲を買って聴いてみたらがぜん興味がわいてきて困っている(アイマスあるある。とくに「ハピリリ」が良い)。放クラとはうって変わって純度100%のかわいいユニットなんだけど、単にピンクのふわふわした衣装ってわけじゃなくて、甘奈と甜花の衣装のアクセントが白黒で対照的、靴もアイマスでは珍しい厚底で、細かいところが見ていて楽しい。

ほのけは「回って」のところで前転しようとするなど「おまえはシンデレラか」とツッコミたくなる(というかなんとなく青木瑠璃子の影を感じます*3)。


全体曲も面白かったっすね。歌い分けがユニット単位なのがとくに新鮮で。この道はSideMが何年も前に通ってきたんだとは思うけど。新曲の「Ambitious Eve」も次の一歩を感じさせてくれてよかった。

朗読劇は「ライブ前日の朝」と「当日の本番直前」の2本もあって、想定よりだいぶぜいたくな構成。ユニット間のからみもあって面白かったですね。たぶん明日の2公演で昼編と夜編に入れ替えてきそうだ*4。灯織の「餃子パリっと」が突っ込まれていたりして、時事ネタに敏感なのには笑ってしまった。

自分はまだ彼女たちと過ごした時間は短いので、劇中で感謝の言葉を言われてもそんなに響かないし(もちろん1年きっちりプロデュースしてきたPたちにはグサグサくると思うのでこれで良い)、じっと座っているあいだに体も冷えてしまうので、もっと楽曲中心に圧縮してもよかったかなーとは感じた。まぁこういうのを入れられるライブは2nd以降どんどん減っていくだろうし、今しかないと思えば楽しいものだ。

で、予想どおりライブを通してやっぱり彼女たちのことを好きになってしまったし、アイマスのアイドルたちは本当に最高であることを再確認してしまったので、明日からはなんとか時間を捻出してシャニマスもやろうと思う。少なくとも今後のイベントのシナリオくらいは全部さらっていきたい。さらば睡眠時間……。


18時開演で「曲数少ないし、2.5時間くらいかな」と思っていたらなんときっちり3時間。日中から吹き荒れていた風が夜になってもやんでなくて、めっちゃ寒い。というわけで、打ち上げはモツ鍋になった。パリっとしてないけど餃子も入ってるし(笑)。

モツ鍋。右下に餃子

*1 翌日も観に行った人たちによれば、本当に最後まで笑顔だったらしい。

*2 というかシャニマスは全員リアルアイドルレベルにスタイルの良い子ばかりで、最近の女性声優はほんとうにすごい。

*3 「青木と黒木」面白いです。

*4 あたり。


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