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ただのにっき


2018-11-11(日) [長年日記]

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6thLIVE MERRY-GO-ROUNDOME!!! メットライフドームDAY2へ行ってきた

入場口の正面にかかった看板 昨日に引き続きメットライフドームへ。物販に用はないし、フラスタの行列に並ぶのもつらいので、コール本の受け取り(いつもありがとうございます)だけして集合場所へ。「今日は猫やめるかな」「やめるでしょう」というハイコンテクスト極まりない謎の会話をする。

DAY1から1/3くらいのメンバが入れ替わるからセトリの変更もそれくらい……と予想していたが、全公演を通して四季を表現すると言われてしまったのでかなり変わりそう。それはそれで楽しくて良いが。ちなみに今日は「夏」。「ならオリメンがかなり揃ってるサマカニやるよね」と昨夜は話していたんだけど、なんと今日は彼女たちはごっそり入れ替わっているのだった。裏をかいてくるねぇ……。

なお今日は一般販売で買ったソロチケットなので、すぐに入って単独行動へ。


今日は昨日よりもずっとメイン寄りのスタンド席なんだけど、ほぼ真横から見る感じでメインステージの上段に立たれるとなにも見えない。しかもスタンド最上段で背後が寒い。とほほ、これが一般チケットか……。ただ、昨日はまったく見えなかった馬車の出発点がよく見える。黒々とした開口部から芝生見切れ席向けのスクリーンをくぐりながら出てきて、そこからグーンと上に伸びるので、なんだか秘密基地の発進設備みたいでカッコイイ!

新人枠ではこいっちゃんのダンスがピカイチ。Daスキルトップのあしゃかがいる「ドレミファクトリー」でもはるかに目立っていた。それも、トレーナーに「勝手にステップを増やすな、結城!」って怒られるタイプの動きをするもんだから、まんま晴である。アイマスはまたもやすごい人材を得たなぁ。ところで今日の始球式は「まっこがいないし、代わりにこいっちゃんがサッカーボールを蹴り込むのでは」と予想していたけど、そもそも始球式がなかった。

「メルヘンデビュー!」のイントロがかかったとき、ペンラの色をなかば無意識にピンクへ変えつつ「メタモルフォーゼじゃないの?」と不思議だった。が、すぐに気づく。ソロだ! つまりこれ、七代目シンデレラガールの凱旋だ!! 花道を全力ダッシュするウサミンの姿から、4年前にこの曲が初披露された(そして全員の度肝を抜いた)SSAを思い出す。残念なことに「いつかトップにのぼりつめます」を「さらにトップに〜」と言いかえていたらしいのを聴き逃してしまったようなのだが(円盤はやく……)、それを抜きにしてもエポックな演出で、担当Pとウサミンにはこれ以上ないプレゼントになったねぇ。泣いたり笑ったり、忙しい曲だった。

逆にあっさむは予想どおり猫をやめたわけだが、その後のMCでやめてないことが判明するという、いかにフレちゃんらしい人を食った演出で楽しい。ところで昨日はことみんの歌唱力がうなぎのぼりと書いたわけだが、「クレイジークレイジー」でユニットの相方をつとめるあっさむとしては、さぞかしやりにくかろうと心配になる。あんな上手い人とデュエットなんて、普通ならクサる。フレちゃんらしく、するっとかわすかと思いきや、想像以上に正面からぶつかっていて、それもかなり健闘してるので拍手喝采ですよ。演技的には「たまにはシリアスもやるフレデリカ」という体がきっちり保たれているのも見事。やるなぁ、あっさむ。嬉しいぜ(←わりと好き)。

亜美菜は出番が多い気がするので「in fact」はないかもと思っていたらバラードブロックでしっかり入ってた。例によってセンターステージでの青い海に囲まれての歌唱はすばらしかったが、それ以上に今回は光の演出が見事だった。前半はステージをとりまくスポットがピラミッド状にありすを囲み、サビから一転、すべてのスポットがまっすぐ上を向いて天を指し示す。花道のスポットもそれに倣うから「Pに見つけられたありすを導く滑走路」のように見えて、ほんとこれは泣くわ。それに続くあやっぺの「Voyage」、ともよの「わたぐも」も含め、今日のバラードブロックは伝説級だった。個人的には「さよならアロハ」のやすきちの歌声がとくに印象に残っている。派手なロックもいいけど、こういうのも似合うんだなぁ。

今日も(意外なのも順当なのも)デュオが良かった。やっぱおれ、デュオ好きなんだな、ピンクレディー派だしな。蘭子抜きのLOVE LAIKA、意外にも今回が初めてだそうで、二人ともオフショルダーの衣装が合ってて実に良い。「共鳴世界の存在論」に飯田氏を、「ロキエモ」にあしゃかを加えようと考えた人は天才だと思う。これらのデュオはすごい。再演希望。

最後にニュージェネで「Absolute NIne」というのもいい変化球で良かったね、これアニメ26話のおまけCDじゃなかった? どんな曲調でもなんなくこなすニュージェネはすごいな。このままニュージェネはナゴヤドームでもユニット曲をやるのかな。まだ2、3曲残ってるしな。それともトラプリがその任を担うのか。楽しみだ。


ソロなので規制退場の隙間を縫って早々にスタジアムを脱出。所沢に戻って飲み屋を探すも、あまりいいところが見つからず、けっきょく昨日と同じ(アイマス10%引きの)居酒屋に入る。今日は8人。だいたい同じ人数がナゴヤ現地へ行く予定だが、おれはこっちでLV参戦だ。現地へ行かなかったことを悔やむようなライブになるといいのだが。

かんぱーい

今回のドームツアーは「14時間におよぶひとつのライブ」と考えられるので、これで半分が終わったという状況だ。ナゴヤでどんな隠し玉があるのか、それともないのかわからないが、MCと衣装だけがちょっと寂しいのだよなぁ*1。キャスト陣のパフォーマンスやライブ演出にはまったく不満はないだけに、最終日くらいは最後の個別のMCは復活して欲しいし、「Starry-Go-Round」イベントのイラストで着ていた白いジャケットくらいは再現してもらいたいんだけど。

帰路は池袋経由にして、撮り損ねていた巨大ポスターをみる。これにてメットライフドーム編は終了!

西武池袋駅構内にある巨大ポスター

*1 毎回衣装にはすごく期待をしてる。とくにミリオンとシンデレラの衣装はどれもステキだ。765ASだけはどうにもダサかったんだけど、今年の初星宴舞で印象ガラッと変えてきたし。おれから楽しみを奪わんといて……(懇願)。


2018-11-10(土) [長年日記]

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6thLIVE MERRY-GO-ROUNDOME!!! メットライフドームDAY1へ行ってきた

3年ぶりの西武ドーム 土曜なので裏でJ1の試合があって、結果しだいでは川崎の連覇が決まってしまいそうなんだけど、アイマスのライブは1年前から予定が入っちゃうからなぁ。もちろんこっちが優先なので。

シンデレラもついにドームライブ! といっても、シンデレラにとってドームという場所は、765ASにとっての(東京)ドームやミリオンの武道館のような特別な意味合いはないので、単に「最大規模の会場になっちまったぜ」くらいのものである。われわれのプロデュースの成果が順調に出ておるな、ということだ。もっともっと大きくなれ、シンデレラ!

まぁおかげで現地チケットは入手しやすい。抽選と一般それぞれで買えたので、ひさびさの「両日現地」だ*1

現地までどのルートで行くか悩んだが(相模原から所沢に出るにはけっこう困難が伴う)、池袋西武駅にはいくつか展示があるようなのでそっちから向かう。ちょうど昼ごろについたので、前回シンデレラの部屋があったロッテリアに入った。がもちろんなにもない。あるのは駅の改札内外。ずらーーーっと2列に並んだデジタルサイネージが全部シンデレラ! これは壮観。

西武池袋のデジタルサイネージ群(に映るみくにゃん)

普通に急行を乗り継いで現地入り。すでに周辺はPで埋め尽くされている。現地のときはライブTを買う習慣なので物販に並ぶが、最近は事前物販が行き渡っているので列は短い。いいことだ。その後例によってサイゲのフラスタに並ぶもこっちは2時間待ち(!)と言われたのでめげて離脱。いいよ、誰かが撮影した動画が出回ってるし。

サイゲの「FLOWERSTAND」(ちゃんとそう書いてある)

そんなこんなで、わさますPたち10名くらいで集合して、チケットのペアどうしで入場。個人確認が入るけど手慣れたもので、わりとスムーズだ。

ステージはホームベース上に矢じり型のバックステージ、そこからセンター方向に一直線の花道、二塁ベース上にはスクエアなセンターステージ。そしてバックスクリーン前に巨大な城とメインステージ。わりとシンプルというかアイマス10thのときの複雑さに比べると拍子抜けするほど何もない。他の構造物といえばスピーカーのマストが2本あるだけで、これも心細いほどひょろ長い。凝りすぎて客席からの視界を大きく制限してしまった10thの反省を活かしてるなぁ、これは。花道はすごく低く作ってあるから、アリーナからの距離感はかなり近そう。

そして外周をぐるっとレールのようなものが。トロッコはここか。バックステージに沿っているので、ここに着けるんだろうなというところまではわかる。城には妙に高い位置にユニコーン(?)の頭が生えているんだけど、なんだあれは?


さすが大きなライブだけあって提供読みが長かったが(笑)、少々押し気味に開演。開幕はなんと、まっこ演じるユッキがライオンズのマスコットを相手にしての始球式! これは粋なはからいだ。まっこが戻るあいだはいきなりダンサーたちのshowcaseで、1曲目は「イリュージョニスタ!」。遊園地というテーマの初っぱなとしてはいい選曲。盛り上がる。

ちっぽけな演者を見分けるために個別衣装になるんじゃないかと読んでいたけど、読み通りに全員違う衣装だ。読めなかったのは4th衣装の使い回しってところ!! えー、新人以外に衣装作ってないのかよ*2。衣装替えとかあるのかなぁ……*3

で、ここから細かく書き始めるとまた全曲に触れたくなってしまうので、かいつまんで。今回仰天したのはことみんとジュリー。ことみん、5th静岡で化けたなーと思っていたのに、まさかまだ伸びしろがあったとは。新曲「PROUST EFFECT」、上手すぎてひっくり返るかと思った。よくまぁこんな難しい曲で思う存分実力を発揮できるもんだわ。それから髪をブリーチして夕美コンパチのルックスになったジュリー、しんげき劇中歌の「Dreaming Star」でのソロが表現力豊かで実にすばらしかった。想定外の収穫で満足至極。

始球式から「一等賞」、さらに新曲「Dear My Dreamers」と、さすが野球場でのライブとあって、まっこは八面六臂の大活躍。とくに「Dear My Dreamers」はダンスがすごくて、もともと大きなモーションで派手に踊る彼女にキレが加わって最高のダンス曲に。

かなり序盤にライブテーマ曲「Starry-Go-Round」のイントロが流れたときはびっくりしたけど(最後に歌うもんだと思ってた)、もっとびっくりしたのはメリーゴーランドを模した3両編成の大型トロッコが上下に伸び縮みしながら城の両側から「発進」してきたことだった。あのユニコーン・ペガサス、城の装飾じゃなかったのか!(笑)

好きな曲、聴きたかった曲がちゃんと流れたのも嬉しかった。「Radio Happy」は言うまでもなくUO追い焚き。「One Life」と「アンデッド・ダンスロック」ではちっすの歌唱力に酔いしれる。暗くなってからの「凸凹スピードスター」は、電飾ピカピカのメリーゴーランドがまるで宙を飛んでいるかのような疾走感。

これまで披露する機会の多かったソロ曲には相方を入れてユニットで歌うんだけど、とくに「ニャンスペ」にちょこたんが加わってたのには息を呑んだ。小梅があの早口言葉をやるの!? ていうかこのデュオは主になつ姉へのご褒美なのでは(笑)。もちろん(プロの声優さんなので)早口言葉はきっちりこなすのだった。さすが。

意外な曲がかかったのも楽しかった。とくにアニメ曲多めだった。ニュージェネの「STORY」、聴き慣れた3人の安定したユニゾンに身を委ねる。「Wonder goes on」はオリジナルの4人だったんだけど、バックステージの*2人と、メインステージのなつななが、センターステージに向かって歩み寄り、合流する演出は、これぞ「エモ」。泣く。

今回の新人はあんたん(藤本彩花)だけ、かな? かわいかったねー。好みの顔立ちじゃないからこれまであまり注目してなかったんだけど、小さめの身長もあいまって、立ち居振る舞いが見事に愛海だった。春瀬なつみや原嶋あかりの系譜。なつ姉とつぼっちに挟まれて「HARURUNRUN」でいきなりセンターだったけど、2人ともいいお山を持ってるからねぇ(笑)、舞台装置を含め完璧だった。

今回一番驚いたのは、冒頭の挨拶以外、MC含めすべてが「演技」だったこと。途中のMCは台本を持っての朗読劇で、遊園地ですごす1日という体でライブが進行していく。終わりの挨拶もCuCoPaを代表してニュージェネの3人が簡単に話すだけ。これはアイマスのライブとして相当異色なのでは……。終わりの挨拶がないのは、さすがに寂しいんだけど、どういう意図なんだろうなぁ*4


なんとメドレーなしで30曲以上もこなしていながら3.5H。20時前だ。球場をあとにして弱い電波をなんとか捕まえて試合の結果をみると、うちも2位の広島も仲良く負けて、連覇が決まっていた。負けて優勝かー、しょっぱいなー(笑)。まぁ勝ちは勝ちだ。まだ2節も残しての優勝だし、もう誰も文句は言うまいよ。

規制退場でバラけたわさます勢と所沢で合流して打ち上げ。ライブが短いと遠くても打ち上げに参加できるのは良い。それを見越した店側もちゃんと迎撃態勢ができている(笑)。

ライブ客を10%引きにする所沢の居酒屋

今日のMCで何度か「小春日和」と言っていたのでまさに今くらいの時期の話だと思って聞いていたんだが、どうやら誤用の方の意味で使っていたようで、ようするに今日のテーマは「春」なのだった。どうりで桜の歌が多いと思ったよ。つまりナゴヤドームを含めた4公演で春夏秋冬を表現するってことだな。SEASONSシリーズだけでなく、しんげきアニメのEDテーマも季節モノだし、シンデレラはこういう構成向けの曲には事欠かない。ついでに「予習」もしやすくなった。帰ったらさっそく明日に向けて夏曲ばかりのプレイリストを作らなきゃ!

*1 といったものの、5th SSAもSS3Aも現地だったし、シンデレラに関しては最近はわりと現地運が強いのだった。

*2 ぱっと見、つぼっち・るーりぃの衣装には改変が加わっている。るーりぃの衣装はやすきちとペアっぽい方向。

*3 とはいえ直前まで行われていたデレステのイベント「Starry-Go-Round」でもアイドルたちは最初期SRの衣装を身に着けていたので、そういうマッチングはある。

*4 のちにTwitterで見かけた「分析」に「遊園地のキャスト(ディズニーランドを想定)が決して中の人を漏らさないように、今回は中の人を出さない演出なのだ」というのがあって、一定の納得はしている。が、寂しいもんは寂しい。

関連する日記: 2018-11-11(日)

2018-11-07(水) [長年日記]

デレステイベント LIVE Groove Dance burst 「Starry-Go-Round」

14985位 44200pt

今週末から始まる6th LIVEのテーマ曲を扱ったイベント。最初、曲のLvが27なのをみて「イベント曲、しかもアニバーサリー用で27とか正気か!?」と驚いたものの、やってみたらだいたい26相当の感覚で、ちょっとこのへんズレがあるような。それより歌詞の裏に入ってるコールが難しいのなんのって。えー、おれ、これを現地でやるのムリ……覚えられん……。

せっかく担当がセンターなのでいつもより少しがんばった。少し。もちろんトップランカーに入ろうなんて夢にも思っていないし、あわよくば1万位以内……とは思っていたけど終わってみればはるかに下なわけで、それでも13枚も手に入ったんだから良しとしよう。あとでアイテム交換で15にする。

それよりカード絵がさぁ、ジャケットの下に着てるのが(モバマスで)最初にSRになったときの衣装じゃん。これは泣くよね。セクシーキャットはいまだにみくのカードで一番好きな絵柄だし、唯の水着は初めて手に入れたSRだから今でも思い入れが強い。アニバーサリーっていいなぁ(チョロい)。

コミュは、アニバーサリーのたびに似たようなシナリオを書かされてたいへんだなぁ……と気の毒になるけど(笑)、飛鳥のエピソードはすごく良かったし、唯のアイテムにメガネが出てきたのも良かった。あのメガネを含むカード、たしか全種類揃えたはず!

みくにゃん☆12(未特訓の予備があるので13)

さーて、あと2回寝たらメットライフドームだぞ。765ASというブースターの力を借りて飛び上がったシンデレラたちが、いよいよ自分たちだけのドームツアーだ。あー、わくわくする。

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER 33 Starry-Go-Round
歌:前川みく、大槻唯、アナスタシア、姫川友紀、二宮飛鳥
日本コロムビア
¥1,528


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