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ただのにっき


2018-01-25(木) [長年日記]

ミリシタイベント プラチナスターツアー「昏き星、遠い月」(夜想令嬢 -GRAC&E NOCTURNE-)

31750pt 38375位

「頭のおかしなミリオンライブがミリシタで復活!」みたいな触れ込み(ではなくPたちが勝手に妄想してただけ)だったけど、コミュじたいは普通にちゃんとしてた(笑)。ミュージカル風の新曲はなかなか新鮮味があったけど。フルで聴きたいけどCDまで待つかなぁ*1

THE IDOLM@STER MILLION THE@TER GENERATION 05 夜想令嬢 -GRAC&E NOCTURNE- (特典なし)
THE IDOLM@STER MILLION LIVE!
ランティス
¥1,240

ミリシタもようやく4人ユニットMVに対応して、デレステの進化を着実にキャッチアップしてる感じ。衣装のバリエーションはデレステよりはるかに多いから、MVはアイドルを換えていろいろ鑑賞したいけど、いかんせん時間がなぁ。まだコミュもぜんぶ消化できてないのに。

ミリシタのイベントミッションは(デレステのぬるいイベントに慣れてる身としては)かなりハードで、「イベント曲を30回」とか普通に生活してたらちょっと無理……みたいなのがあってつらい。今回はそこだけなんとかクリアして、その上の36,000ptには届かず。デレステ・ミリシタ両方やろうとすると絶対的に時間が足らんわ。

ようするに時間がない。

*1 ミリシタの新曲は最近ようやくイベント終了後、CDに先駆けて配信されるようになった。ランティスえらい。コロムビアも見習え!


2018-01-22(月) [長年日記]

関東で大雪

(翌朝)雪に映った自分の影

前日から4年前の大雪の再来があるぞと予告されていて、実際昼すぎからごんごん降りはじめたのでチームメンバはとっとと帰したのだが、あいにくおれを含む数名は午後いっぱい顧客対応の予定なのだった。運が悪い。

それでも普段よりは早めに退社できたものの、すでに虎ノ門周辺はパウダースノーがすごいスピードで真横に流れる状況、地下鉄まで下るエスカレータが一部閉鎖されていたりして。なんとか電車に乗るも動いたり止まったり。途中、2回も踏切で停止ボタンが押されたというアナウンスがあって、こんな天気でノーマルタイヤのまま踏切で立ち往生した車があったことを伺わせる。年に1、2回は雪が降るのになんで関東の人間は学習しないのかほんと謎。

そんなわけで3時間くらいかけてなんとか帰宅。はー疲れた*1

(翌朝)公園の遊具

*1 翌朝は電車もちゃんと朝から動いていて呆れるやら感心するやら。休む気満々だったけどしょうがないので出社した(笑)。


2018-01-21(日) [長年日記]

川崎フロンターレ2018新体制発表会見がアニオタ大歓喜のイベントだった

今年も必勝青ダルマ

おれはたしか、贔屓のサッカーチームの新体制発表を観に来たはずなんだが、気がつくと洗足学園音楽大学のブラスバンドをバックにTRUEが「DREAM SOLISTER」と「サウンドスケープ」*1を熱唱していて、その直後に昭和音楽大学のビッグバンドといっしょに本田雅人が「Tank!」*2を演奏するのを聴いていた。何を言ってるのか(ry

えー、なんだこれ、夢か幻か。まー、響け!ユーフォニアムの演奏は(いつも等々力でファンファーレを吹いてる)洗足の人たちなのは知ってたから、ゲストにTRUEを呼ぶのは不自然ではない。本田雅人も昭和の客員教授だそうで、これもおかしな話ではない。が、なんでサッカーのイベントでこんなアニオタ大歓喜な演奏会をやるんだよ!! もー、フロンターレわけわかんねーよ!*3

そんなサッカー直接関係ない第一部でだいぶ正気を持っていかれてしまい、本編の記憶が怪しいんだけど(笑)、嘉人がマトリョーシカから登場したり髷ヅラをかぶって紙相撲をやらされたりとさんざんイジられていて楽しそうだったとか*4、やっぱり☆の入ったユニフォームはかっこいいからいよいよ買うかなぁ、とかいろいろ。裏でやってたニコ生も面白かったようなので、あとでタイムシフトしなくては。

怪獣酒場

帰りは(イベント会場がカルッツかわさきだったので)、かみさんの希望で怪獣酒場で軽く飲んできた。料理を注文するたびにもらえるコースターが、なぜか新マンの怪獣ばかりで、「ぜんぜん記憶にねー」「見覚えだけはある……」みたいな反応しかできずにすまんかった(←旧マンとセブンしか覚えてない世代)。

Tags: frontale

*1 アニメ「響け!ユーフォニアム」の1期と2期のOP

*2 アニメ「COWBOY BEBOP」のOP

*3 なお本田雅人は「宝島」も演奏したので、フュージョンおじさん/おばさんもぶじ昇天。

*4 少々気まずい「1年出戻り」の仲間に対する歓迎の儀式としてはこれ以上ない演出で、フロンターレの運営陣は本当に人間をよくわかってる。


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