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ただのにっき


2000-11-22(水)

ヤギ本 ヤギ本

「Rubyデスクトップリファレンス」をGET。新横浜の文教堂は残部僅少って感じでした。ruby-listで厚さが21cmもあるとか意図的なガセネタ(笑)が流れていたのでどんなにデカい本かと思ってオライリーのでっかい本の棚を一所懸命探してしまった。そうか、デスクトップリファレンスって、小さい版型だったのねん。さて、まつもとさんには気の毒だが、この本の愛称はやはり「ヤギ本」になると思う。どう見てもヒツジには見えないよねぇ……。まぁ、Perlに敢然と立ち向かう感じがしていいけど、このヤギさん。

デスクトップというよりはポケットサイズなので、気軽に持ち歩けるのがいいね。いらなくなったpilotモデムの代わりにバッグに忍ばせておくかな。内容的には、文法はだいたい覚えたけど、標準ライブラリの使い方はまだ暗記してない……って人にはオススメ。一方、文法はまだ怪しいって人は、原さんのハチドリ本がいいでしょう。両方あるとさらにいいのは言うまでもない:-)


2001-11-22(木) 8229歩

Mary→Asumi

mph-getだけで移行できたというのは朗報だなぁ。CD焼かなくていいんだもんね。……って、あれ? Asumiってまだ、ISOしか公開されてないんだよね。ってことは、loopでmountかなんかさせてmph-getさせたのかな。

いずれにしても、β2で遊ぶには別のマシンが必要だ。でも、もうマシンがない。買えっつーのはなし。なんたって、今年になって、夫婦で合わせて都合4台分もPC買ってるし(笑)。

あ、isodiscって、そういうことに使うものだったのかー。しばらく用はないな、と思ってたから流し読みしていた(^^; あとあとのためにリンクしておこう、isodisc

RuBBS

0.9.3を公開。これがホントの1.0.0候補になればいいなー。

……と思ったらまたバグってるよ。0.9.4にしておいた。とほほ。

明日は

ロボフェスタに行くのさ。おととい取材に行ったかみさんが「行くべきだ」というので。まぁ、階段を降りるASIMOとか、階段を降りるASIMOとか、階段を降りるASIMOが見られるしな。行くべきだよな、うん。

しかしなんか、休日は3万人の人出らしい。どへー。

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

# zoe [yamkさんのisodisc使いました。めちゃ便利です。]

# よっしぃ [もうすこしで、「あすみにっき」ですね(笑).]

# るびきち [激しく同意 < erb標準添付 俺もあれなしでは生きてけないですぅ]


2002-11-22(金)

T1シリーズは、レッツノート「復活3部作」の第2幕!

第1部が「1kgを切る」で、第2部が「1kgを切って5時間駆動できる」なら、第3部は「1kgを切って5時間駆動できるトラックボール機」だな。なにしろ「薄さは追求しない」だもんな、きっとそうだ。そうに違いない。くぅ〜、やっぱモバイルはPanasonicだよ。即買いだ!!

#願望が妄想になると危険です。

1.5系 div等構成図

おー、Good job!! 誤字の指摘はあるみたいですが(笑)。

FAQ化希望とのこと。そもそも、kitajのところに寄生しているFAQは、tDiary.orgで引き取るべきなんだよな。その先鞭にすっか。

とりあえずtDiay.orgの方でアナウンス

本日のツッコミ(全6件) [ツッコミを入れる]

# こさか [作り直しました。よかったら使ってやってください。]

# すずき [Linux でサスペンド or ハイバネーションできると嬉しいんですけど、どーなんでしょうね?>T1]

# ただただし [Plamoを入れた事例がありますねぇ。サスペンドまでは成功してるみたい http://home.riise.hiro..]

# すずき [おぉ!ソフトウェアサスペンドなんてものが! って、こっから追っていったら Libretto L2 でもサスペンドに成..]

# a-sh [いつの間にか捕捉されました。開発頑張って下さい。影で応援しています。]

# arton [渋谷の書店(紀伊国屋は行ってないけど)全滅。でもAmazon.co.jpで買う気はしないんだけど。 (RHGじゃなく..]


2003-11-22(土)

同盟活動

1個。

FC東京 1-1 東京V @味スタ

アマラオという人は、「日本人に愛される外国人スポーツ選手」の条件をことごとく満たしているので、そりゃぁ引退を惜しまれて当然なわけである。そんなわけで、もしかすると今日でアマラオが見納めかも知れないと知った我々は、にわか東京サポとなって味スタへ向かったのであった。それにしても、ゴール裏の2F席なんて初めて入ったよ。1Fはいっぱいで入れなかった。

今日は東京ダービーということもあって、ヴェルディ側ゴール裏で試合前にサポどうしの小競り合いがあったり、「ヴェルディ川崎」コールがあったり、花火打ち上げるヤツがいたりして、FC東京サポは相変わらず元気。

試合の方は、両チームともイマイチ調子が上がらないという感じで、FCが押し気味だったけど前半は無得点。ちょっとボールに集まりすぎ。それにしても、岡田さんが主審というだけで試合の価値がワンランク上がったような錯覚が……。後半はさらにFCペースとなり、ついに後半30分、歓喜の先制ゴール。が、なんと後半44分に同点にされてしまう。あぁ、なんてこった。勝てると思ったのに。

さて、ホーム最終戦ということで、試合後は選手がピッチを一周したんだが、最後までピッチに残ったアマラオが姿を消すまで、コールは鳴り止まず。くー、泣ける。彼はやはり、ピクシーに次いでずっと日本で現役でいて欲しかった外国人だ。

本日のツッコミ(全5件) [ツッコミを入れる]

# おが [お、たださんも2F席でしたか。私も1Fがいっぱいで2Fで盛りあがってました。しかし、花火にはびっくり。]

# とおりすがり [どうして"FC"って呼ばれちゃうんだろう? ところで横浜FCはなんて呼びます?;-p]

# 白いヲクサマ [「よこはまえふしー」です。FC東京は「せくしー」です。]

# muneda [横浜FCの正式名称: 株式会社横浜フリエスポーツクラブ ですね. 一般的にはフットボールクラブかと.]

# naka64 [川崎?富士通かよ!(冗談です。ごめんなさい。)]


2004-11-22(月)

夕凪の街桜の国(こうの 史代) 夕凪の街桜の国(こうの 史代)

この半月というもの、肌身離さずに持ち歩き、ことあるごとに読み返している。値段の10倍の価値があると書いたのは偽らざるところで、本音は100倍と書きたいところである。とは言え、未読の人に対しては「いいから読め!」としか言いようがない。けっきょくこの本に言及する時には、すでに読んだ人に対しての物言いにしかならないのだ。ようするにネタバレを避けた書評なんて書けやしないのである。まぁ、それでもよかろう。


『はだしのゲン』とか「平和記念資料館」みたいな従来型の"原爆表現"は、誤解を恐れずに言えば「豪快な投げ技」のようなものだ。スパっと決まって一瞬で勝負がつく。投げられた方は何が起きたのかよくわからないが、とにかく投げられたことはわかる。

以前、広島を訪問したとき、修学旅行の中高生を見ていて、投げられたあとの行動に3種類あることに気づいていた。

  1. 投げられた衝撃に目覚め、その理由を深く考え込むタイプ
  2. ショックがあまりに大きく、投げられたこと自体を忘れようとするタイプ
  3. 投げられたことにすら気づかないタイプ

タイプ1こそ、この原爆表現が期待した反応だろう。こういう人たちがヒロシマ・ナガサキを中心とした平和運動の核を担っていくに違いない。そういう意味で、必要な表現だ。が、世の中そんなに強い人間ばかりではない。おれも『はだしのゲン』とか読んでるはずなんだけど、なんだか気味が悪かった印象だけ残っていて、ショックも一過性だった。(タイプ3のような極めつけの鈍感は論外としても)そんなタイプ2はなんとか救いたい。おそらくタイプ2は、割合からいっても最大になるはずだからである。

本書『夕凪の街 桜の国』は、いわば"高度な寝技"とでも呼ぶべき、新しい原爆表現である。

寝技をかけられている間は、ともかく30秒、もがき続けなければならない(関節技を除く)。そんな、「じんわり効いてくる技」の威力が、本書にはある。原爆表現につきものだった気味の悪さは控えめで、被爆者が体験の共有を求めてくるような強烈なメッセージ性もないので、気の弱い人でも再読に耐える。さらに複雑な構成(読書ノート参照)が、なんど読んでも新しい発見を呼び起こしてくれるため、純粋に読書体験として楽しいのだ。そして再読を重ねるうちに、読者は作者の主題を徐々に理解していく。


本書には、三組のカップルが登場する。

  • 皆実と打越は、皆実(被爆者自身)によるトラウマが
  • 旭と京花は、旭の母フジミ(被爆者の家族)による反対が
  • 凪生と東子は、東子の両親(広島に行ったこともない)による反対が

それぞれの行く手を阻み、それぞれが決意をもって乗り越えていく。時代が経るにつれ、障害の発生するポイントが移ってきていることを作者は表現している。"投げ技"系の原爆表現が、皆実の立場を訴えることを主眼としてきたのに対し、"寝技"はこの時間経過を的確に表現している(言うまでもなく、われわれが住んでいるのは凪生と東子の世界である)。

時間の経過表現と言えば、他にもある。『桜の国(一)』では、旭やフジミは顔を見せない(仏壇の中にいるはずの京花すらも)。登場するのは被爆者の血を直接ひいた二世だけである。一方『夕凪の街』では被爆者本人しか登場せず、被爆を免れた旭はシルエットと声しか登場しない。それぞれの作品が担っている「時間」を明確に表している。

では旭が始めて顔を見せる『桜の国(二)』はどういう位置づけか。旭が(二世代表の)七波を引き連れて巡る広島では、(一世代表の)皆実に関係した人々が次々と現れ、ここで旭は一世と二世の橋渡しの役割を果たしているとわかる。もちろん皆実と七波は、その名前からして同一人格として存在しているのだから、旭の行動は両者を時間の連続性の上で結びつける。

旭の最後のセリフ、「おまえが幸せになんなきゃ、姉ちゃんが泣くよ」は、現代に生きるわれわれが、過去であるヒロシマ・ナガサキに生きた人々に対して、どう向かい合うべきかという問いに対する、作者なりの答えなのだろう。ここには、従来"投げ技"系表現が求めてきた「被爆体験の共有」はない(そんなことは無理だ!)。しかし、ヒロシマ・ナガサキとつながりを保ちながら、しっかりと未来を向こうというメッセージがある。

「街」から「国」への、作品タイトルの変化も重要だ。従来われわれは、ヒロシマを振り返るとき、そこが極めて特殊な「街」であったことを意識せざるをえなかった。しかし本書によって、ヒロシマにも普通に人々が生きていた、同じ「国」の一部であった事実に気づかされる。

ヒロシマを嫌いになりかけていたこの国に住むタイプ2の人たちに、ヒロシマを好きになる方法を伝える(いみじくも帰りの車中で東子が言ったように)……従来の原爆表現がなしえなかった、そんな計り知れない価値が、本書にはあるのである。読むべし。

本日のツッコミ(全10件) [ツッコミを入れる]

Before...

# 韓国のホン [本の中に出る 歌、 <お富さん><月がとっても青いから>をインターネットで聴ける方法はありませんか?どんな歌なのか聴..]

# ひろみ [はっきり言って、こうのさんのお友達です。 広島県人でもあります。 彼女のソフトな表現(ラブシーンにしても)が大好きで..]

# あっき〜♪ [韓国のホンさん、初めまして まだこちらにいらしていますか? 途中までですが、こちらで聴けますよ 月がとっても青いか..]

# tateno [この漫画を知り合いにすすめて読んでもらうのですが、多くの人が“残酷な話”“悲しい話”と感じるようで、なかなか再読して..]

# pencil skirt [はじめまして。 昨年「夕凪の街 桜の国」が映画化になると聞き、購入し読んだのが切欠です。わたしも何度も何度も読み返し..]

# ただただし [おー、もうクランクアップしていたんですね。ちょっと感想をググってみたけど、「桜の国」の方もちゃんと映像化されているよ..]


2005-11-22(火)

ビジョメガネ(デジモノステーション編集部) ビジョメガネ(デジモノステーション編集部)

誘惑に負けて買ってしまった。エロ本買った気分。まぁ、ある意味エロ本だが。つーか、家宝?(どっちやねん)

不満が2点。まず、メガネをかけていない写真が半分くらいある。雑誌掲載時にはそういう写真も必要だったかもしれないが、単行本にするときには落とすのが良心というものではないか。さらに、かつて雑誌に掲載されたビジョの半分くらいしか載ってない。ヒドイ。

いや、不満ばかりじゃないんだけどね。おおむね満足。

そういえば、こないだネットでこの連載に使われたと思われる熊田曜子のメガネ写真を見たんだが、ちょっと感心した。通常、女の子がメガネをかけるとかわいさ3割増しになるものだが(反論不要)、熊田曜子だけは「ふてぶてしさが3割増し」になっていたのである。あれはある種の才能だな。本書に熊田曜子が載っていないのは残念だ。


2006-11-22(水)

逆転世界 (創元SF文庫)(クリストファー プリースト/Christopher Priest/安田 均) 逆転世界 (創元SF文庫)(クリストファー プリースト/Christopher Priest/安田 均)

移動都市』の時にma2さんから『逆転世界』との類似性を指摘され、そういえば未読だったと思って取り寄せた。で、読み始めてすぐに強烈なデジャヴを感じてしまい、「またやったか(鬱)」と思ったが、結末はぜんぜん記憶になかったので、初読だったようだ(ときどき既読の本をうっかし買ってしまうのである)。ひょっとするとサンリオ文庫版を読んでいるかも知れないが、それならたぶん20年くらい昔なので、完全に忘れていてもしょうがあるまい(そうか?)。

で、たしかに面白かった。最後の100ページくらいは、眠いはずなのにベッドの中で読み終えてしまった。こういうアホとしか言いようがない設定を大真面目でやるのが、SFの醍醐味だよなぁ。世界の謎が、ちょっとずつちょっとずつ解き明かされるところがいい。

もっとも、手放しで絶賛する気にはなれないのは、オチのつけかたに不満を感じたからだろう。「トンデモ」な超科学を持ち出してへんな理屈をつけるくらいなら、最後まであの妙な宇宙のまま行っちゃって欲しかったと思うんだけど。


2007-11-22(木)

グラコロ同盟2007会場(終了)

グラコロ同盟2008の会場はこちらです!!

2007年は80個でした。ごちそうさまでした! グラコロ同盟2007は終了しました。また来年、全国のマクドナルドで会いましょう!!

今年のリザルト

明らかにspamと思われる報告は除外してあります。2007年のトップはsota-kさんの14個(!)でした。

  • sota-k (14)
  • sho (11)
  • elpeo (4)
  • shachi_kk (3)
  • ak2 (3)
  • tanku (3)
  • aki-au (3)
  • N_T (3)
  • kfukuda (3)
  • wata_d (2)
  • kayakaya (2)
  • freedomcat (2)
  • tigertissue (2)
  • minek (2)
  • woods (2)
  • ati (2)
  • h-sbt (1)
  • mtakeshidpostjp (1)
  • rin_ne (1)
  • mfjt (1)
  • shmz (1)
  • zatsubun (1)
  • ywine (1)
  • juno (1)
  • kysg (1)
  • kosaka (1)
  • k_yamashita (1)
  • notfunc (1)
  • vmi (1)
  • ralp (1)
  • osamu2001 (1)
  • masa730 (1)
  • zunda (1)
  • mercysluck (1)
  • camara_del_aztec (1)
  • sakataakinori (1)
  • ohsaru (1)

というわけで、今年もやってきましたグラコロの季節! 各地に潜伏していた同盟員の諸君、いまこそ立ち上がるときだ!! 栄養のバランスに気を配りつつ、グラコロの季節を楽しんでくれたまえ。

例年ではこれだけで、あとはフリーダムだったんだけど、今年は少し遊びの要素を盛り込みました。↑の「グラコロたべたよ!」のボタンを押すと、(はてなスターの仕組みを使って)自分がグラコロを食べたことを報告できます。利用にははてなID、もしくは対応したOpenIDが必要になります。

このグラコロ数は、右のサイドバーに出ているブログバーツでも確認できます*1。自分のサイトに貼りたい場合は、以下の2行を使ってください。

<script type="text/javascript" charset="EUC-JP" src="http://sho.tdiary.net/js/gurakoro.js"></script>
<script type="text/javascript">gurakoro();</script>

デザインがショボいのはすまん。時間がなかったのだ……。

もちろん、例年のとおり、自分の日記やブログに書いたあとで、このエントリにTrackBackしてもらってもかまいません。そのときは、このページへのリンクをエントリ内に入れることを忘れずに。

それでは諸君、Enjoy グラコロ!! ここまでやれば、マクドからなんかもらえるに違いない!

Tags: gurakoro

*1 リアルタイムではありません。自分の報告が反映されるまで少し待ってね。

グラコロ・バリューセット

image まずは一個。はー、しわわせ。

ごちそうさまでした!

Tags: gurakoro
本日のツッコミ(全23件) [ツッコミを入れる]

Before...

# AK [発表では13日(木)までだったのに、すでに終了していました。熊本へ行くしかないのか!]

# sota-k [ごちそうさまでした! 我が家には同盟員が僕と妻の2名いるので、1人分ではたださんに負けてます。さすが隊長! また来年..]

# who [隊長、本日銀座線末広町駅前でグラコロを見つけました。ごちそうさまでした!]

# ただただし [うっそ!? 年明けまで残ってる店舗があるんですか? しかも都内に? 信じられん……]

# who [隊長、本日は二子玉川でも捕捉しました。 ごちそうさまでした! 販売再開したんでしょうか。 http://www.mc..]

# よしたけ [川崎街道稲城店で確保しました。 数量限定で1/4から再販売しているようです。]


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