2000-08-16(水)
◆ cron
ひぇぇ、cronの指定を間違えた〜。「毎日8:30にアンテナを動かす」つもりで「30,8」とか書いてしまった。これじゃ「毎時30分と8分」じゃん……。誰も見ないアンテナを動かし続けてしまった。どうも身に覚えのない更新がかかってるなぁと思ったら。すまぬ。正解は「30 8」(カンマじゃなくて空白)。
◆ アンテナ
wwwoffleをかましてアンテナにキャッシュを埋めてもらおうと思い、Kondara-Zoo 1.2に入っているのを入れたら、「Server Already Used」(だったかな?)とか表示されてアウト。netstatを見てみると、なんとなくIPv6がらみ臭い。こっちはまだ1.1だからなぁ。さくっとあきらめて、Kondara-Zoo 1.1に入っているのを入れたら、ppxpに依存してるとか言われる。ダイヤルアップユーザしか使わないと思われていたみたいだな、当時は。まぁ、実害はないのでppxpも入れて、設定、こっちは動いた。
なつみかんのPROXY指定にこのwwwoffleを指定して、なつみかん起動前に「wwwoffle -online」、実行終了後に「wwwoffle -autodial」するようにしておけば、職場のクソ重いPROXYを通さなくていいから楽だろう……と思ったらおお間違い。アンテナはできる限りHEADコマンドで更新時刻を取得しようとするから、wwwoffleにはぜんぜんキャッシュされないのだった。意味ないじゃん。さて、どうしたもんか。とりあえずアンテナ自体は動いているからいいんだけど。思案のしどころだ。
2001-08-16(木) 9379歩
◆ tDiary
スナップショットをちょっと更新。ツッコミメールはこれで送られるようになった……と希望。untaintを付け忘れていたところが一か所あったので、それを直しただけなんだが。あと、こっちの環境だとCGI conf(←確かにちゃんとした名前が欲しいな)はちゃんと読み込まれている。書き込めないというのは謎だなぁ。いずれにせよ、職場の環境はmod_rubyが0.2なのでそれをなんとかしないと(笑)、テーマの件のアドバイスもテストできない。
tDiaryが更新されたと見なされるのは、本文の更新とツッコミがあったときだけで、Refererが来てもLast-Modifiedは変わりません。以前それをやってひでぇメに遭ったので。
◆ tDiary(2)
最新スナップショットの1.1.2.20010816.2(なんだこりゃ)で、CGI confの設定も保存されるようになったはず。これが安定してれば、mod_ruby対応は完了だ。
2002-08-16(金) 1576歩
◆ 夏休み
PCの電源も入れず(暑いので)、スカパーでDiscovery Channel漬けの日々。
そんな幸せな時間も、突然の雷雨で中断される。こういう天気になるとスカパーはまったく入らなくなるのだ。通信衛星というのは永遠にインフラにはなれまいと、つくづく思った。
そんなこんなで久々にネットにアクセスしたら、13日にcommitしたtDiaryのHEADが動かないと知らされた。みんなすまん(笑)。メールと巡回を片付けたら取りかかります。とほほ。
◆ 台風13号
明日から一泊で出かける予定なんだけど、こんどは台風だよ。まったくもー。
この台風、ひまわり写真で見ると、目がパッチリしててなかなか美人。彫りが深い顔立ちって感じ。化粧濃いけど。
でも、その目が本州をギロって睨んでるんだよなー。来るなよ〜(泣)。
◆ tDiary: HEAD
ちゃんと動くように修正。
さらに「paragraph」という言葉を「section」に全面変更。それに伴って、テーマにおけるイメージアンカーのクラス名「panchor」も「sanchor」に仕様変更。
その他、yasqeezeがちゃんと動くようにしたり、convert2が動かなくなっていたのを直したり。そろそろ1.5に移行する時期という雰囲気を盛り上げつつ……今日はまだ何もしない(笑)。
移行は休み明けにしよう。
2003-08-16(土)
◆ 夏休み(4)
まさか長袖のシャツを出すことになるとは思わなかった……。
◆ xinetd
ちょっとサーバを書く必要があったのだけど、簡単なものなのでxinetdを使うことにした。inetdは使ったことあったけど、xinetdの設定をするのは初めてなので、ちょっとメモ。
サーバ自体はinetdと同じで、socketの代わりに標準入出力を使っただけのもので良い。
これをxinetdに登録する。まず、/etc/servicesに利用するポート番号を追加。
sample 9999/tcp # sample server
続いて、/etc/xinetd.d/sampleを作成。
# default: on
# description: sample server
service sample
{
disable = no
socket_type = stream
wait = no
user = nobody
server = PATH_OF_SAMPLE_SERVER
only_from = 127.0.0.1
}
実際のアクセスはトンネル経由で行うので、localhostからのみのアクセスを許可すればいいため、only_fromを指定した。うーん、アクセス制限が楽でいいなー、これは。
2004-08-16(月)
◆ アテネ五輪: 柔道が一番面白い
男子サッカーは、HDDレコーダーに録画を溜め込んで見る暇もないまま、予選敗退が決まってしまいました……。あーあ。あの組に入った時点でこうなることは予測できていたとは言え……不運なヤツらだなぁ。
さて、仮におれが日本人じゃないとしても、日本人選手を応援してしまうに違いないのが柔道である。なんと言っても、姿勢からして違う。他国の選手の多くが「お前らスクラム組みに来てんのかよ!」とツッコみたくなるほど腰が引けているのに対し、彼らは上体の起きた、正しい柔道の構えである。そしてそれが単に伝統を守るためだけのやせ我慢でなく、マジで強いからカッコイイ。
姿勢がいいからスピードも出る。以前は軽量級でしか見られなかったスパっと決まる豪快な一本が、最近は重量級でも見られるようになってきたのは、「やはり日本の柔道はこれしかない」という開き直りができてきたからかも知れない。基本に立ち返った方が見応えがあるのだから面白い(どんなものでもそうかも知れないが)。
というわけで、昨日までの4人(金x3、銀x1)は本当にすばらしかった。どれも、一瞬の隙を見逃さない、珠玉の技の数々である。特に横澤の準決勝での逆転勝ちは、マンガでもあれはないだろう。きっとサボンは、「もう勝った」と思って気持ちが一瞬抜けたに違いない。それを見逃さずに懐に飛び込んで1秒で決めたんだから、奇跡と言うのは失礼だ。ああいうのを実力と呼ばずになんと言うのか。
このあとの中量級、重量級も楽しみだよなぁ。特に井上。はやく帰って、ライブで見られるといいのぅ……(←無理っぽい)。
2005-08-16(火)
◆
老ヴォールの惑星 (次世代型作家のリアル・フィクション ハヤカワ文庫 JA (809))(小川 一水)
小川一水はまだ20代ということもあってか、長いのを書くとどうしてもライトノベル風味が出てしまうようなんだが、短編だとそんな余裕(?)はないのか、気恥ずかしくなることなく読める。ありがたい(ラノベは苦手なのだ)。もっとも本書では「幸せになる箱庭」だけは少々……青臭いが。
傑作と名高い「老ヴォールの惑星」は、ホット・ジュピターに発生した知的生命体という実にハードコアな設定が楽しい。SFマガジン掲載時に読んだが、読み返しても面白い。異星生物の擬人化も、不自然にならない程度に抑えてあって、感情移入はできるが人間臭すぎないという絶妙なバランス。
「漂った男」も、広大な惑星を舞台にしていながら密室劇になっているという傑作。きれいに起承転結にまとめてあって結末も感動的だから、映画にしたら面白そうだ。それも「低予算の単館上映作品」に仕立てると味が出そう。
◆
Amazon.co.jp オリジナルブックカバー(ベージュ・文庫サイズ)
そう言えば、こないだ一気買いしたついでに新しいブックカバーも買った(というかキャンペーンだったのでタダだけど)ので、『老ヴォールの惑星』から使ってみたけど、けっこういい感じ。
従来の合成皮革っぽいヤツよりタイトなので、カバーをかけるのがちょっと面倒になったが、中で本が遊ぶこともなくなった。しおりも通常の場所に移動したので、バッグの中でしおりが外れて悲しい思いをすることもない。ただ、布製なので汚れが目立ちそうだ。洗濯できるかな?
2006-08-16(水)
◆ GTDを始める(4) - 初日の運用
つづき。
さて、夏休みも明けて、GTD導入後初出社である。週末に設定した週次レビューまでは、定常運用というか、ひたすらアクションアイテムをやっつけることになる(のかなぁ。このあたりがよくわかんないね)。
ちなみに昨日は、出社してみなきゃ思い出せない項目は山ほどあるに違いないと書いたが、実際その通りで(「山ほど」ってほどではなかったが)、その通りなんだけど、それを「Action」に追加する暇なんてぜんぜんないんである。職場でもどこかで一人になれる時間をとらないとどうにもならない。
そういう些細な(?)問題は脇に置いておくとして(いいのかそんなことで)、出社してまず、「Action」をざっと眺めて今日やっつける仕事を「受信箱」に移動する。今日の日付の入っている項目は無条件に(10項目以上あるしorz)、日付が入っていないものもいちおう見直して、今日中に片をつけるべきかどうか判断、「受信箱」に移動する。
昨日書いたとおり、「Action」には100項目以上ある。これを毎日洗うのは大変だ。やっぱりここは少し減らすべきだろう。少なくとも毎日チェックできるだけの適切な数というのがあるはず。今日の感覚では、半分(50)なら続けられると思った。
なおRemember The Milk上では、検索で「list:受信箱 tag:job」を指定して、できたリストをスマートリスト化(右のタブから「保存」を選ぶ)すると、「今日のお仕事」に関する専用のリストができる。日中はプライベートな項目を目にすることなく仕事が進められるのでオススメ。しかし、モバイルでこのリストを開くと空だったりして(バグだな?)。とりあえず、1日分は軽くオーバーしている項目数が並んでしまったが、気にせず先に進むことにする。
あとは、今日の項目をばったばったとやっつけるだけ。早くアクションを取らなければいけないものからやっつける。もし相手があって、返答が欲しい場合には、その項目を「Waiting」に移動するが、〆切を設定したのなら日付を変更し、項目の内容も"返答待ち"を表現するものに変えておくといいと思う。
そんな感じで、最初のうちは快調に項目消化をしていたが、悲しいことに、項目は減るだけでなく、増える。例えばメールチェックをすれば当然新しい項目が増える(場合が多い)が、できるだけその場で分類までしてしまう:
- 2分以内で片が付くならやってしまう
- 今日中にやるべき作業なら「受信箱」に項目を追加
- 明日以降にやるべき作業なら「Action」に日付指定で追加
- 複雑だが来週以降の着手で良いなら「Project」に追加
なんとなく"重要度"よりも"時間"を基準に分類している……んだけど、これでいいのかどうかよくわからん。ともあれ、昼前には項目数が10前後で一進一退の攻防をしている状況。まぁ、休み明けというのはこんなものかも知れん。
午後は出張に出て、戻ってきたらいくつかの項目が雲散霧消していたりしてラッキー。明日に回してもいい仕事も見えてきたので、それらは無理せず日付を明日に変えて「Action」に戻す。最終的に「今日のお仕事リスト」は空になった。かなり無理やりっぽい感じもするが、良しとする!
で、帰る間際に「受信箱」をチェック。残っているのは「チーズを買って帰る」だけになった。Remember The Milkならぬ、Remember The Cheese。
つづく。



# アル・フミーン [初めまして、アル・フミーンと申します。 リンクして戴いて、家もお客人が増えた様です。(^^ゞ カウンターも付けて..]