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ただのにっき


2000-06-24(土)

ruby-eb

EBライブラリをRubyからアクセスするruby-ebが1.4になっていた。検索がイテレーター化されたり、辞書の任意の場所からデータを取り出したりできるようになっている。追加された定数を見ていると、どうもサウンドやイメージ、検索キーワード(?)を扱えるようになっているような気がする。いかんせん、そのあたりのドキュメントがまったくないので、使い方がぜんぜんわからん(笑)。暇をみつけて試行錯誤してみっか。これができると、楽しいよなぁ。

Ruby 1.4.5

そういえば、Rubyも1.4.5になったんだけど、Time#localtimeに致命的なバグがあるみたいなので、まだ入れ替えない予定……つーか、Kondaraにパッケージが入るまで待ち(汗)。慎重派なので、まだ1.5系には手をつけないゾ。そもそも、S.P.C.のサイトはまだ1.2ということもあって、あんまり新しいのを入れても、互換性のないことできないんだけど。いや、どうせおれたちしか使ってないから、「バージョンアップしてくりょー」って言えばいいんだけどね。

Rio300

それは置いておいて、今日は、Rioへの自動転送スクリプトを少し改造。指定したサイズ以下のファイル(ライブCDには拍手だけのトラックとかがあるんだよ)や、指定したパターンのファイルを除外するようにした。除外条件を判断するクラスをいくつかつくって、同じメソッドを呼び出すだけでチェックできるようにする。Rubyならではだよなぁ、ひひひ。と一人悦に入る(この程度のスクリプトでそんなことする必要はないのだが)。


2001-06-24(日)

HL:BS日誌

昨日のところからいくらも進まないうちに、バグのせいで頓挫!! だーっ。なんでフラッシュライトが点かないんだ。これはあんまりなバグではないか。明日にでもパッチを探そう。出てるに違いない。今日は寝る。

本日の進捗。漏電地帯を抜けて、斜めになったダクトを登ったところ。奥にはダニが数匹待ち構えている模様。暗闇でまったく見えず。しくしく。

カブのミニカー(?)

先週トミーから、スーパーカブのミニカー(ミニバイク?)が出たのはカブ乗りの間では周知だが、今日やっとトイザらスに行ってきた。トミカの陳列棚を探していると、隣に母親と兄弟の3人連れがやってきて、

母「もう、トミカは卒業しなさいっ」

兄「そうだぞ、おれだってもう卒業したんだからなっ」

と言って、新車を欲しがる弟を牽制していた。ぼうず、大人になったら自分の金でいくらでも買えるからな、と心の中でつぶやいて、陳列用と保存用の2個を手に取るおれなのだった。しめて558円だけど、これでも大人買い?

すでに方々でレポートされているので(こことかここ)、写真は撮らず。出前機とオカモチの造形がなかなか。マフラーにヒートガードが付いてるってことは、最新型のC50かな。それにしても、これでは完全に「働く自動車シリーズ」だなぁ。おしゃれなリトルカブも出して欲しいぜ >トミー

いろいろ

かまいませんが、ちゃんとAppleに許可取ってから使った方がいいですよ(をひ)。いや、おれも変えないと……。

どこかで会ってるかもね(笑)。でも、別に怖くはないでしょう、ただの気のいいおっさんです。←と自分で言うあたりが怪しい。←S.P.C.の連中からブーイングが出そう。

お手数かけました。RuBBSの設計は、今後はそんなに変わらないと思うので、手間は今回だけでしょう。たぶん。いくつかバグfixしたら1.0.0にしちゃうかなぁ。

メールのことは、いつか書こう。というほど書くことはないけど(笑)。


2002-06-24(月) 7696歩

月曜日

さすが、忙しいさなかの金曜日に休んでしまうと、月曜日は目が回るほど忙しい。会議をはしごする合間に、五月雨式にメールを書く。今日1日で10通以上(それもけっこう長いヤツばっかし)出した気がする。よく考えずに行動する、おめでたいヤツが多くて苦労するなぁ……。

W杯: 韓国問題(2)

最初に断っておくが、おれも韓国は審判に対してなにかやってるんじゃないかと疑っている。ただ、あえて断言しないのは、なんの証拠もないからである。大会終了後に買収された審判が懺悔したりすると面白いんだがなぁ、とは思ってるけどさ(笑)。でも、韓国代表はマジで強いと思ってるし。韓国サポは気味が悪いけど。

……という前提で話を進めるが、一連の韓国批判サイトは、見ていて「気持ち悪いなぁ」と思う。けっきょくどこも、「買収があった」という前提で話を進めるから、まったく公平性に欠けているのだ。昨日のツッコミで紹介されてるサイト(「_」の入ったホスト名は確かRFC違反です)も、韓国に有利な判定を検証するばかりで、不利な判定については一言もない。不利な判定も確かにあったはずなんだが。

有利も不利も、どっちも同じくらいあれば、それは単に審判の質の問題であって、批判の対象が間違ってることになる。科学的態度に欠けた批判は、あるある大辞典と同レベルに有害であろう。

韓国と言えば、以前tDiary.NetにDoSをかけてきた検索エンジンがあったなぁ……と思ってたぐってみたら、やっぱりあった、韓国自画自賛ニュースサイト(日本語)。機械翻訳らしくて理解できない部分もあるけど、やっぱダメだわ、コイツら。なんか、太平洋戦争中の日本の新聞読んでる気分になるぞ。

tDiary: 本日のハンティング

BBSの方で自己申告されてしまいました。業務日報です。

新型ザウルス

なんか、初期のPalmのようなコンセプトだな。やはりPDAはここに戻ってくるということか(←勝手な解釈)。ちょっといいかも、と思うが、ザウルスってソフトの使い勝手が最悪だからなぁ。少しは進歩したんだろうか。

MorphyOneはもうダメダメだし、PalmOS5はしばらくの間はARMネイティブじゃないらしいし、ホント、次のPDAが見つからんのぅ。

新型ウィルス

それってつまり、おれってそれ系のネタ(って何)を期待されてるってこと!?

ウィルスといえば、最近来たKlez系メールのSubject、「Japanese girl VS playboy」だった。思わず開いてしまう気持ち、わからなくもない。←こんなネタとか。

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

けんのぼやき [あの赤一色のサポータが威圧感たっぷりで攻撃色っぽくて怖いですよね。 審判はもしかしたら怖いのかも(^^;]

ToshiOkada [韓国は活気が凄くて日本なんかそれだけで負けてるじゃん,って思うんだけど(爆),でもおっしゃるとおりにオレも日本の戦前..]

なかだ [一瞬「新型ウィルス」と読んでしまった。]


2003-06-24(火)

本日のbsfilter

spam 58通、フィルタ率100%、誤認識1通。道は遠い。

ところで、さっきからものすごい数のspamが押し寄せてきてるんだけど、なんだこれ。ここ30分で50通を超えた。Subjectはみんな違うけど、内容同じ。

dante

職場のLinuxサーバをDebianに変えたら今まで使えていたrunsocksがない。これがないと、社外にあるpserverなcvsが使えないのだ。

代わりのものを探したら(apt-cache search socks)、danteというパッケージがあった。必要なのはクライアントだけなので、apt-get install dante-client。

ちと日本語のドキュメントが見つからなくて苦労したけど、/etc/dante.conf(Debianの場合)の中のsocks経由を指定する部分を以下のように書き換えて、無事、runsocksの代わりに使えるようになった。

route {
   from: 0.0.0.0/0 to: 0.0.0.0/0 via: 【SOCKSサーバのIPアドレス】 port = 1080
   protocol: tcp udp                # server supports tcp and udp.
   proxyprotocol: socks_v5 socks_v4 # server supports socks v4 and v5.
   method: none #username           # we are willing to authenticate via
                                    # method "none", not "username".
}

最初、SOCKSサーバをホスト名で指定していたらダメだったんだけど、どうもIPアドレスじゃないといけないらしい(DNSのからみと思われる)。うちの会社みたいに複数のSOCKSサーバをround robinさせてる場合にはどうしたらいいのかわからんけど、まぁいいか。

MSNBOT

そういえば書くのを忘れていたけど、数日前、tDiary.NetにもMSNBOTが到来した。アクセス間隔はそれほど短くなかったから、普通なら気づかなかったんだけど、ひょんなことから到来がわかったのだ。

というのもこのMSNBOT、ご丁寧にもリンク元のURLをrefererに入れてくださる。ということはtDiaryの場合、BOTのクロールがすべて「本日のリンク元」に記録されてしまうのだ。これはもう、ウザいとかウザくないの問題ではない。つーかウザい。

ということで、別にMicrosoftが嫌いとかそういうのとは関係なく、MSNBOTにはお引き取りいただくようにApacheを設定した。この仕様が変わらない限り、将来のMSNでtDiary.Netのコンテンツが検索されることはないでしょう。南無。

プレイ-獲物-(上) (ハヤカワ・ノヴェルズ)(マイクル クライトン/酒井 昭伸)

クライトンのテクノ・スリラーに求められているのはエンターテイメントであって、別に警句みたいなものは求めてないわけよ。だから、こういういかにもな前書きを書かれると鼻白んでしまうな。

とは言え、本編は例によってハリウッドがよだれを流して欲しがりそうなよくできた娯楽小説である。ホント、砂漠に作られた白いブロック状の研究所とか、光り輝く化学プラントとか、ナノマシンの黒い雲、地下洞窟の巣……と言った、(ハリウッド的に)「絵になる」描写にはこと欠かない。

プロットは、『ジュラシックパーク』とまったく同じ……倫理観の欠如した企業の作った先端テクノロジーの産物が制御を失って逃げ出し、対応が遅れて人が何人か死んで、主人公の勇敢な行動でいちおうの決着をみるが、完全な解決にはなっていない……なので、安心して(?)楽しめる。

褒めてんだかけなしてんだか、よくわからんな(笑)。いや、面白かったよ、うん。

Tags: book
本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

きた [へぇ,会社にSOCKS鯖あるんだ.いいなぁ.]

sheepman [ SetEnvIf User-Agent "^MSNBOT" HTTP_REFERER='' と .htacces..]

ただただし [えー、そこまで面倒見るんですかぁ〜]


2004-06-24(木)

神戸日帰り

帰りの新幹線で、Tech総研の原稿書き。

名古屋を過ぎたらiPodの電池が切れた。根性なしめ。

ねみーよー。


2005-06-24(金)

はてなはまだまだオープンが足らない

yomoyomoさんは、はてなの「なんでもオープン」という姿勢に対して狂気だと大喜び(?)だが、社内会議の模様まで公開したのはさしずめ露出「狂」だろうか。

でもまぁ、元々はてなは普通の会社じゃないんだから、一般企業と比較して「狂ってる」とか言ってほめても虚しいのではないか。今日公開のTech総研の記事にも書いたが、なんでもかんでもオープンにする組織を我々はすでによく知っている。オープンソースプロジェクトである。オープンソースプロジェクトでは会議の模様(MLのログ)は当然公開だし、ユーザからの要望やバグ報告、プログラマ間の技術的なやりとりまですべて公開されている。

オープンソースの持つ狂気と、それとは裏腹な合理性については、『伽藍とバザール』をはじめとするESRの論文で論証済みである。「狂ってるけど正しい」のがオープンソースの正体だ。オープンソースで食っている企業は少ないながらもちゃんと存在しているわけで、はてなと比較すべきはそういう企業だろう。ということは、はてなはまだ、肝心のアレを公開していない。ソースコードである。

というわけで、はてなの次の一手は社内CVSリポジトリの公開であろう(予言)。いま、近藤さんの頭の中(非公開)では、HPL(Hatena Public License)の文面が着々と構想中なのである。

はてなはまだまだオープンが足らない(2)

恐ろしいのは、上のようなヨタ話(と書いた本人は思っている)をブックマークした人たちの中に、きっちりid:jkondoやid:naoyaが含まれてることだったりするんだよなぁ……。

本日のツッコミ(全10件) [ツッコミを入れる]

Before...

ただただし [ネタにマジレスしちゃダメですよ、ひゅ〜さん。]

TrackBack [http://blog.bulknews.net/mt/archives/001748.html blog.bulk..]

TrackBack [http://d.hatena.ne.jp/mhrs/20050625/p1 海馬日記 今日のブックマーク 「はてな..]

ひゅ〜 [ネタだったのか...orz]

TrackBack [http://firewood.txt-nifty.com/bbc/2005/06/floss.html Provi..]

TrackBack [http://d.hatena.ne.jp/babie/20050729#p2 遅レス。 [はてな] はてなのオープ..]


2006-06-24(土)

当初の想像どおり、Windows MobileのUIはタコ

……なので、いまさら書くこともないんだけど、インプレッションくらい残しておくか。

丸2日、W-ZERO3を使ってみた。長年PalmOSを使ってきた以上、かなり不満を覚えるだろうとは思っていたが、まぁ、想像どおりひどいね、これは。最初からPDAをターゲットに開発されたPalmOSに対し、PC向けOSをダウンサイジングして作られたWindowsCEと、立場の違いがそのまま問題になっている。PCで慣れたメタファがそのまま使えるような錯覚を覚えても、それがそのまま適用できないことが多いからフラストレーションがたまるたまる。

一方で、PDA向けにいろいろ工夫しているんだけど、それが裏目に出ている部分も多い。特に、ダイアログボックスを閉じるためのOKボタンが、通常のアプリでは閉じるボタンがある右上に出るのはひどい。同じ閉じる動作だからといっても、OKボタンをそこに置いたらダメだろう。

あと、日本語化がこなれていない。というか、センスがない、考えてない。Todo管理のアプリの名前が「仕事」なんだけど、これが何もないとき、Todayの画面に出てくる文句が:

仕事はありません

だし。おれは失業者か。

他にも、ポップアップウィンドウを閉じるボタンのラベルが「表示しない」だし。最初、「これをクリックしたらこのメッセージが永遠に表示されなくなるのか」と思ったよ。実態は単なる「閉じる」ボタン。

ファイルシステムはWindowsのまんまだし、悪名高きスタートボタンもそのまま。PCのUIと共通にしたいのか、したくないのか、はっきりしないからよけいに混乱する。このポリシーのなさは、いかにもMicrosoft的。少なくともPalmOSからは何も学んでいないなぁ。

ともあれ、イロイロとカスタマイズをしたので、PDAとしてはなんとか使えるようにはなった。あとは、優秀なフリーソフトがたくさんあるので、漁ってみよう。

ところでさっき、端末に名前(デバイスID)を付けられることがわかった。PCにはパラボラアンテナのある土地や施設の名前をつけることにしているんだけど、このちっこいマシンにはどこのアンテナをつけようかなぁ。小さめで機動力のあるアンテナがいいよなぁ。勝浦とか?(実物見たことないけど) 小さくはないけど沖縄も捨てがたい。

本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]

kei [端末の名前「おおすみ」ってのはどうでしょう? Windows Mobile の出来は別として。]

ただただし [なるほど、地球局と通信する側の名前にすると。いいアイデア。 でも「おおすみ」はパラボラを搭載していないから、ここはや..]

neobita [>PC向けOSをダウンサイジングして作られたWindowsCE これは間違ってますよ。思想が全く違います。 UIは..]

ただただし [あぁそうか、ダウンサイジングと言ったらそう取られてしまいますね。PC向けOSのUIをそのまま持ち込んだ、という程度の..]


2007-06-24(日)

まつもとゆきひろ×結城浩,Rubyを語る

「まつもとさんが攻めで、結城さんが受けかぁ。逆じゃね?」って思った。

すいません、すいません、すいません。

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

hyuki [「攻め」の反対って「守り」でしょ、とか言って。]

でんすけ [しーっ > hyuki先生 それは腐り具合チェッカなんですよ。]

itojun [リバかもしんないし。]


2010-06-24(木)

Ruby会議2010のチケット(とっくに)販売してます

[ロゴ]Ruby会議2010メインビジュアル そういえば日記では何も書いてこなかったけど、今年もRuby会議2010の実行委員をやっている。最近は新しく加わった若い人たちが自主的に行動してくれるので、オジサンはあんまり働かなくていい感じになってきたけど。まぁ、例によってノベルティは担当してるわけですが(←また私物化か)。

で、今年は8月27日からの3日間(長い)、場所はつくば(遠い)ということもあり、懇親会は早々に売り切れたものの、本編チケットの出足はわりとゆっくりで、まだ売り切れてはいない。まぁ瞬殺だった去年よりだいぶキャパが大きいので余裕があるせいもあるんだけど。

とはいえぼちぼち人数を確定しないといけない時期なので、参加する気のある人はそろそろチケット買っておいた方がいいかも。ある日とつぜん「SOLD OUT」ってことになるかも知れないので。申し込みはこちら

Tags: rubykaigi

2011-06-24(金)

Singularity -シンギュラリティ(特異点)-/ Duke of Pianeet(ピアニート公爵)

来週月曜の誕生日用にいつものほしい物リストをさらしておいたら、数日後ポストに入っておりました。ありがとう!

ニコマスにどっぷりはまっていたおかげで、ピアニート公爵のデビュー(当時は「伯爵」いや、まだ「名なし」か)はたしかカウンタも3、4桁の頃に見ていたはず。原曲の雰囲気をいっさい損なうことなく、それでいてオリジナリティを感じさせる独自のアレンジというバランス感覚は驚愕だった。もちろんテクニックも。

正体を隠して活動している人物についてあれこれ詮索する趣味はないのだけれど、最近は顔出しでライブなどにも出ているせいで、だいたい正体は割れているらしい。ググるとそのあたりは調べがつく。関係をたどっていくと去年のSF大会のコンサートの背景がだいたい想像できたりして、なかなか世の中狭いものだ。

インタビューを読んでいると、本当にニートのような生活を送っていたようで、クラシックのピアノ一本で食っていくのは、そりゃまぁ難しいだろうよとは思う。ただ、(「サブ」のつかない)カルチャーの強みは歴史の検証を経ているという点にあるわけで、単に古いコンテンツを再演するだけでなく、その「テクノロジー」を現代のポピュラーミュージックに適用するというアプローチはすごく正しいと思うし、だからこそニコニコ動画で受け入れられたのだろう。

イチオシはやはり、20分の大作「ガンバスター幻想曲」で、これはオリジナルのサントラにあった「交響詩GUNBUSTER」を意識してるんだろうなぁ、やっぱり。あれもぶっとんだ作品だったが、こっちも思わず映像が脳裏に浮かんでくる素敵アレンジ。田中公平ファンとしては嬉しくないわけがない。

挨拶がわりの「蒼い鳥」に続いて「時報」のアレンジなどでクラシックに不慣れなニコ動ユーザ層をきっちり引きこみ、アニメ系楽曲の一風変わったアレンジで楽しませておきながら、最後はベートーベンのピアノソナタで締めるというのは、明確なストーリーを感じる。おそらく最後の2曲はクラシック音楽への公爵からの招待状なんだろうね。

Singularity -シンギュラリティ(特異点)-/ Duke of Pianeet
ピアニート公爵
dmARTS
¥ 4,980

トップをねらえ!ウルトラ音楽大全集~田中公平の世界
ビデオ・サントラ/日高のり子/佐久間レイ/矢尾一樹/少年少女合唱団みずうみ/大木民夫/川村万梨阿/若本規夫
ビクターエンタテインメント
¥ 8,880


2012-06-24(日)

(プレ)バースデー

[写真]マンゴーのロールケーキ

誕生日は来週の水曜なんだけど、かみさんが忙しいみたいなので誕生日の前借り(?)をした。アンリ・シャルパンティエ、マンゴーのロールケーキ。うん、これはうまかった。

ちなみにWish listはこちらになります:

(少しメンテしたけど長年の蓄積がすごすぎて昔のはもうなにがなにやら)


2015-06-24(水)

「エンジニアのための法律勉強会#5」へ行ってきた

受託をやってる人たちの勉強会なのかなー、と思っていた「エンジニアのための法律勉強会」が、今回は『OSSのライセンスと、コンテンツやソースコードの著作権』というテーマだったので申し込んでみた。場所は茅場町のCO-EDOというコワーキングスペース。初めて。

講師は『知る、読む、使う! オープンソースライセンス』でおなじみの可知さんと、この勉強会の講師役(?)である弁護士の野島さん。野島さんのしゃべり方がすごく「想像上の弁護士」っぽくて面白かった(なんだそれ)。

内容的には可知さんの著作にあるようなOSSライセンスをとりまく話題に、野島さんが専門家として解説をかぶせてくるという感じで、すでに知ってる話題もありつつ想定外の話題もありでなかなか勉強になった。

とくに「OSSライセンスは契約か否か」という話は良かったな。最近、ライセンスを契約ととらえて(つまり不用意に使うととても危険なシロモノとして扱う)、OSSコミュニティへの参加を非常に限定的にしたがる人たちとバトルしたことがあって、ちょうどこのあたりがもやもやしていたのだ。

じっさい法律家からみると双方の合意がないんだから厳密には契約でも約款でもない、せいぜい裁判で一種の「抗弁」として使われるくらいのものではないかという解釈なんだとか。もちろん契約に準ずるという意見もあるそうだけど、OSSにまつわる裁判がなかった日本では判例もない状況で、結論は出ていないとか。面白いねぇ。これを契約と信じて過剰に防衛的なガイドラインなんか作っちゃうと、ビジネス的にデメリットになるってことじゃなかろうか。トークの中でも「許可を取るな、謝罪せよ」の話が出ていたけど、まさにそれだ。

というわけで、判例つくるためにもバンバン使ってどんどん裁判起こせみたいなニュアンスのことを言われたような気もするが(笑)、まぁ日本人は裁判嫌いだからなぁ。しないで済むならそっちで済まそうと考える人たちが多いと、なかなか理解が進まなそうではある。オープンソースという言葉が生まれてから何年たつんだよって話だが。


ところで平日夜の勉強会ではいつも思うんだけど、ほんの2、3時間程度しか使えない以上、もうちょっと参加者に前提知識を求めてもいいんじゃないかと思うんだよなー。

今回の話だって「可知さんの著作は読んでおけ」って宿題にしておくだけで(PDFでたった150ページだ)、ずっと濃い話をできたと思うし。詳しい人の話を、持ち時間いっぱいにつかっても浅いところしか話してもらえないの、ほんとうにもったいないと思う。続きは懇親会でと言われても、自分のように家が遠くて翌朝に影響でないように早めに帰らないといけない人は途中で切り上げなくちゃいけなくてつらい。

Tags: copyright law
本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]

ただただし [前提知識のある勉強会について @koyhoge との対話を貼っておく。 https://twitter.com/k..]

野島梨恵 [どうも、想像上の弁護士っぽかった!!(爆笑)野島でございます。お楽しみいただけたようで何よりです。厳密に申しますと、..]

catch [先日は、ご来場いただき、ありがとうございました。ライセンスは契約か否かについて、こちらで整理しております。ご参考にな..]

ただただし [> 野島さん あ、なんか失礼な書き方してすみませんでした。また機会があればぜひ参加してみます。 > catc..]


2017-06-24(土)

シンデレラガールズ5thライブツアー静岡公演Day1 LV

朝、ベッドの中でまどろんでいたら「今日のセンター、なつねぇなのでは!?」という天啓が降りてきてバッチリ目が覚めました。天啓のくせに外れたけど。

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!!」の4つめの開催地にしてツアー折り返し地点、静岡公演はDay1のみバルト9にて参加。ドラマがあるのはDay2だとわかっているけど、なかなか予定が合わなくてDay1ばかりになってしまう。まぁ今日も見どころ満載でグダグダ言ってる暇はないのだが。

会場の客入れが手間取っているのか、開演時間になっても始まらない。会場の映像は入ってきているので、LVで見ているわさますメンバから現地メンバへ「サイリウム振ってみてよ」「わかんねーよ」「あ、見つけた!」なんてお遊びをする時間があった。文明楽しい。

B07C75KTG3

で、予想に反してセンターはるーりぃだったわけだが、もちろんこれはこれで嬉しい。るーりぃも長身が災いしてなかなか真ん中には立たせてもらえないわけでな*1。ここまで3都市、「ニュージェネないし(中の人が)年長者がセンター」というルールを匂わせておいて、パターンにはまりそうになるときっちり外してくる。運営との騙し合い……というと言葉は悪いが、ちょっとした緊張感があって楽しい。そんなわけで、今回はしょっぱなから読みを外してくれたのが……

Romantic Now!! 「挨拶のあとはセンターのソロ」というパターンを外してきたばかりか、ソロ曲をみりあ&薫の2人、(ロリコンには)ご褒美中のご褒美という貴重なデュオだ。いやー、これは歴史に残るアクトでは。背中合わせのフォーメーションとか*2「かわいい」以外の言葉が見つからない。

き・ま・ぐ・れ Cafe au lait! よ・う・や・くのソロ披露。あっさむのMCが戸惑いと喜びがないまぜな感じで「わかる……」って思いながら見てた。これまでと演出はほとんど変わらないけど、本当のソロってだけで見てる側の心持ちがだいぶちがって嬉しみが高かった。

ニャンと☆スペクタクル。黒猫みくにゃん! 最初のYPTで登場したときからひゃっほぅ!って感じだったよ*3。ヘアスタイルも「前川さん」寄りで、これは最近のデレステイベントの流れからしてNothing but Youを意識してるんじゃないかなぁ。担当Pとして心から感謝。MCのときに津田ちゃんがしっぽをいじってて、気づいたなつねぇが振り返ると反対側のもよちーたちが替わっていじるという流れがかわいすぎた。

順番が入れ替わるけど、追い風Running。初参加になる中島由貴のパフォーマンスは事前にESDとかのMVで見ていて「ガチのアイドルがついに……!!」という期待をもっていたんだけど、ほんとうに素晴いパフォーマンスでしたなぁ。ルックスも含めての乙倉ちゃんらしさがみごと。なにより、指の先まできっちり踊れる、ミリオンのみっくクラスのアイドルがシンデレラにも来たぜ。こんなに才能のある子が普段はせいぜい3桁程度しか入らない会場で歌ってるとか、もったいないのでもっと売れるといいなー。

そんなガチなアイドルを迎えてもなお「アイドルらしさ」で他を寄せ付けないのが津田ちゃんの「空と風と恋のワルツ」。津田ちゃんのパフォーマンスはみるたびに「かわいさ」の純度が上がっていて恐ろしいくらいだ。アイマスのライブは単なるアイドルのステージではなく、役者の表現の場なのだとつくづく思う。

今回のオリメン抜き曲はHeart Voice。アニメで流れたこの曲がすんごく好きだし、これにかなう組み合わせはないと思うけど、実力派を揃えた今回も、これはこれで。

実力派といえばまきのんだけど、今日一番びっくりしたのが、秘密のトワレ。毎公演、1、2人は突然化ける人がいて、それが今回はことみんだったと思う。これまでのライブではどことなく硬さが残っていて、志希にゃんらしいゆるさと妖しさを表現しきれてなかったと思うんだけど、今日のアクトは余裕があって声もよく出ていて、すばらしかった。完全に「役を掴んだ」感じ。これがあるからライブ通いはやめられん。

「心もよう」の3人がまたそれぞれに良かったねぇ。ともともの歌唱力、こんなにすごかったとは思いもしなかった。さすがプリキュアに抜擢されるだけのことはある。初参加の嘉山未紗もとても落ち着いていて、難しい曲なのに雰囲気がとてもよかった。あと、しまゆきの座ってる場所がおっかなくて目が話せませんでした(笑)。

ああ、また全曲触れたくなってしまうので後半ははしょろう。

予習用プレイリストにエチュード〜パステルピンク〜絶対特権が順番通り入っていたのでこのパートは読み勝った感。Love∞Destiny、まきのん色っぽさ全開ですげーの一言。ハイファイ☆デイズがまたご褒美タイム(主になつねぇのご褒美)。メインパートのラスト「純情Midnight伝説」含め、後半はほとんどUO曲ばっかりだったけど、盛り上がる曲で締める構成ほんといいわ。

ひとつだけ不満があるとすれば「青空エール」を演らなかったこと。たまちゃんのデビュー曲、ここでかけなくてどうするって感じなんだけどなぁ。SSAでかかるのかしらん?


タン盛り合わせ

ちなみにライブ中話題に出た食べ物といえば「(さわやかの)ハンバーグ」「お茶」「みかん」くらいで、どれも打ち上げにはそぐわない感じだったので、LV組の4人でいつもの焼肉島津に入った。

そしたら会計のあとに渡されたコレでさわやかフラグをみごとに(?)回収したのだった。

「さわやか」回収

Tags: idolm@ster

*1 隣になっぴーを並べるというなかなかひどい配置もあって笑えた。

*2 後半にはロキエモで同じフォーメーションのリフレインがあるのがまた楽しい。

*3 ハイファイのMCで「みく10歳」と言ったのを黒猫とひっかけて佐城雪美を意味していたのではという深読みをみかけて、さすがにそれはねーだろと思ったが、なつねぇならやりかねないかも?


2018-06-24(日)

アマン東京でアフタヌーンティー

トランクに入った選べるミニケーキ

毎年恒例、誕生日は来週だけどちょっと早めにスイーツを食べに都内のホテルへ。今年はアマン東京のラウンジへ。その名も「ブラックアフタヌーンティー」で厨二感あふれるネーミングだが、ラウンジの調度が黒いことが由来だそうだ。なおケーキスタンドも渋い黒の竹製。

アマンでは世界各地のホテルごとに異なる記念のトランクタグを提供していて、アマンジャンキー(本当にそう言った)はこれを収集しています……という説明のあとに、当のトランクからミニケーキが登場して、思わず「きゃー」って言っちゃったよ。これはいい演出ですなぁ。

チョコレートのトランクに入った数種類のベリー

スタンドのトップには同じくチョコで作られたトランク。中には数種類のベリー。もちろん(チョコの)タグ付き。

スコーンは焼きたてが別に運ばれてきて、プレーンと抹茶の2種類。クロテッドクリームが美味。

サンドイッチ類

コーンのエスプーマやフォアグラによるサンドイッチたち。どれも美味しかった。食前にもシャンパンのエスプーマを入れた冷製スープが出たし、エスプーマ流行ってんの?

お茶は20種類以上から選べておかわり自由。ただポット単位で出てくるので、かみさんとシェアしても3種類くらしか試せなかった。春摘みのダージリンが絶品。あと燻製中国茶が面白い味だった。

ラウンジはゆったりしていて、吹き抜けの天井もめちゃめちゃ高くて、静かで贅沢。BGMの琴が正月っぽいね……なんて話していたら、なんと生演奏だった。大手町の真ん中にこんな立派なホテル建てちゃって、アマングループすげぇなぁ。

ラウンジ全景。琴の生演奏付き

「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! MILLION THE@TER GENERATION 07&08発売記念イベント」へ行ってきた

閉園後の夜の遊園地を意気揚々と歩くPたち

2ヶ月前のMTG06&MS08リリイベに続いて、MTG07&08も当てた*1ので行ってきましたよっと。途中で募集人数が800人x2から900人x2に変更になって、じゃあいつもの横浜ベイホールじゃないよなぁ、どこだろ……と訝っていたら、なんとよみうりランドの日テレらんらんホールだって。デレパの公録で使ったとこだ。客席の下がアシカプールの。

よみうりランド、うちからはむしろ近いけど、今日は↑のアフタヌーンティーからなので大手町から急いで移動だ。慌ただしい。紅茶飲みすぎてトイレも近いし。それでも入場開始直前には間に合った。芝生の広場で入場待ちをするの、人間味があっていいなぁ*2。他の会場は、わりと動物感があるもんなー。でも、都合1800人分の整理番号を読み上げる係の人はだいぶ大変そうであります。これ以上無料のままキャパを引き上げるのはムリだよなぁ。


そんなことはどうでもいいのだ。

5thライブ後初のリリイベ、今日の対象になっているCDの表題曲は2曲とも5thで披露済みという状況で、他のリリイベとは意味が違う。その違いに正面から回答を出したえいちPの英断と、それに応えたキャスト陣がすばらしい。なんとC/Wの「Tomorrow Program」と「I.D ~EScape from Utopia~」の初披露!!! MTGシリーズは、ゲームのイベント楽曲としてキャッチーな表題曲だけでなく、C/Wがまた名曲揃いなのよ。中でも今日の2曲は実にいい。まさかこれが聴けるとはなぁ。そもそも5thの直後に新曲を入れるとか、忙しい人たちなのに大丈夫かよと心配になる。

とくに「I.D ~EScape from Utopia~」はがっつり凝ったダンスになっていて、これがまたキュートで素晴らしいのでみんなすぐに見て! と叫びたいレベルなのに、これ6thまで待たなきゃダメなヤツ? いや、下手するともう二度とやらないかもしれないじゃん。ぎょえー、もったいない!! とにかく眼福、しかも例のクール系美少女ユニットにして高域指定Vo力団の3人のハーモニーがね、天ちゃん復調気味で5thより声が出てたし、実に良かった。今日来られて本当に良かった。

「Tomorrow Program」も良かったんだよねー。りえしょんは亜利沙の甲高い声ばかり聴いてると意外だけど実はけっこう低音がよくて、それがこの曲でかなり効いてる。とにかく歌詞を解釈しなければめっちゃいいバラード。

トークパートも、MCが天ちゃんとりえしょんで、普段のミリオンのライブではあまり喋らない天ちゃんが性癖まるだしでいろいろ喋ってくれて面白かった。なお性癖という意味ではあいかわらず南ちゃんがヤバいのだが、お題に沿ってキャラで一言のコーナーでは、案外アドリブ力がなくてりえしょんに頼りまくりなところとか、いままで隠れていた新人らしさが見えたりして、これはこれで新鮮だった。

なお、衣装は意外にもロイヤルスターレットだった。いつからヌーベル・トリコロールにするんだろう? ゲームで配信してからかな。

らんらんホールは、広くて天井も高いし、後ろ半分(プール上じゃないところ)は階段状になっていてステージも高いから、キャスト陣がちゃんと足まで見えてよかった。みっくの脚が細ぇのなんのって(そこか)。家からも近いし、今後はぜんぶここでやって欲しい……ライブハウスでオルスタはつらい(主に年齢的な意味で)。

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*1 天ちゃんが出るリリイベは積極的に当てていきます。といっても応募券を余らせてるわさます民から2セットもらいうけた程度だけど。

*2 ただし、隣の絶叫系マシンから人々の悲鳴が聞こえてくる。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

tSU_RooT [>"いや、下手するともう二度とやらないかもしれないじゃん" ウボァー、残念]

ただただし [まぁ、楽観的に考えれば6thでやってくれるかもですよ。ツアーだからいろいろやれるだろうし。だいぶ先の話だけど(笑)。]


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