2000-05-30(火)
◆ gnome-terminal
はにびさんから、スケスケにできるターミナルはEtermだけじゃないと教えていただいた。まだまだ知らないことが多いのぅ(泣)。その名もgnome-terminal。GNOMEとマッチングがよさげだし、GUIでいろいろ設定ができるから、楽ちんでいいかも知れぬ。たぶんセッション管理もしてくれるから、Startupで指定しなくても復活してくれそうだし。
だがしかーし。Etermみたいに透け具合が調節できない。Shadeするチェックボックスがあるけど、暗さが個人的に足らない。さらに、Etermが1MBくらいなのに対してgnome-terminalは3MB以上食ってるし。根が貧乏性だから、3倍もメモリを食うターミナルはちょっと……。というわけで、もうしばらくEtermを使うことにする。でも、フォントの設定が楽なのはよかったなぁ、gnome-terminal。Etermでもちょっと勉強して、小さめのフォントを使えるようにしてみるか。
◆ gnome-term
蛇足だが、gnome-termというプログラムもある。これはGNOME標準ターミナルを切り替えるためのラッパーである(嘘かも知れないが見た目はそう動いている。実はgnome-editへのsymlinkだが)。Control CenterのDefault Programで指定したターミナルを、同じメニューから起動するのに使われているもの。最初、gnome-terminalを実行しようとしてgnome-termの方を実行し、Etermしか起動しなくて焦ったのは秘密だ(笑)。
2001-05-30(水)
◆ らいおんはーと
まぁ、名前にはあえて何も言うまい。おれは反SMAPの親TOKIOなので、反感はあるが。
しかし、「システム構築に一億円」(と夕べの日経新聞に書いてあった)つーのは納得できんぞ。どこが請け負ったんじゃい、ぼったくりめ。小泉内閣的には、配信は「まぐまぐ」みたいなすでにインフラを持ってる民間に委託するのが正しい道じゃないかい? 今どき、メルマガ配信のために自前でシステムを持とうなんて考えるシステム屋は、転職を考えた方がいいと思うぞ。
◆ ゴミ箱
なんか、命懸けって感じですな。祝・生還(笑)。
substって、10年ぶりくらいに見ましたよ。ちょっと感動。つーか、まだ使えるんだ……ホントだ、system32にちゃんとあるし。うちは逆に、すべてのドライブをC:の下にぶら下げて単一ツリーにしてます。Windows 2000にしてよかった唯一の点かも。
こんなRefererもありました。スクラップ(.shs)って、Office95(?)あたりからできるようになった、文書の断片をOLEでファイル化する機能だよね。使ってる人を見たことがないが(笑)。確かに、アイコンが.txtとまぎらわしいのがいやらしい。やっぱ、Explorerなんて使わない、が正解か。つーか、事実bashしか使ってないけど(笑)。
2002-05-30(木) 9289歩
◆ RSA Conference
やっぱさー、いくら日本で初めてのRSA Conferenceとは言え、こんなに底の浅い話ばかりが並ぶってことは、日本のユーザはなめられてるんじゃないのー? 1セッションが40分というのがいけないのかも知れない。90分くらいにしてくれればもっと深い話ができるだろうに。
というわけで、面白かったのは予想通り山口英さんの話だけでした。もっとも、2時間用のスライドを40分で話すという無茶な展開だったけど。参加者はみんな、「次のセッションつぶしていいから続けて〜」と思っていたにちがいない。
あと、歴代のウィルスを次々にデモっていくというセッションも、別の意味で面白かったけど(もちろん無力化されたものだが)。
◆ で、明日は東京ビッグサイト。仕事してねーなぁ(これが仕事なんだけど)。
2003-05-30(金)
◆ 昨日のbsfilter
spam 46通、フィルタ率100%、誤認識0通。よしよし。
いろいろいじろうと思っているんだが、なかなか時間が取れないな。今日は夕方、早めに退社して日経ソフトウェア創刊5周年記念セミナーに行くのだ。
◆ ソースコードの基本的人権
まつもとさんが「フリーソフトウェアは思想だ」と書いたことに対して、「いや、自分はそんなつもりでフリーソフトウェアを書いてないから」的な反応がけっこうあるようだ(5/28の周辺)。「思想」を押しつけられそうな気がして、恐怖を感じているのだろうか?
しかし安心していい。フリーソフトウェアの思想は、作者本人に降りかかるものではないからだ。フリーソフトウェアの思想というのは、いわば「ソースコードに基本的人権を!!」とでも言うべきものだ。そこには作者をどうこうしようという意図などない。あくまで主体はコードだ。
ソースコードの基本的人権とはどういうものかと言えば、おなじみのコレである:
- 自由に子供を作る権利(改変の自由)
- 自由に移動できる権利(配布の自由)
コードは衣食住を要求しないので、このようにたいへん少ない権利で満足する。さらに「家族と一緒に住む権利(著作権保護)」を入れてもいいかも知れない。これに加えてGPLでは、
- 生まれた子供にも同じ人権を与える義務
を課している点がポイントであるが、見ればわかるように「義務」なので評判が悪い。子供からしてみれば権利なので、そんなに不自然ではないはずだが。
独占ソフトウェアは独裁国家の住人と同じで、上記のような基本的人権を認められていない。オープンソースの中にも、権利を制限している場合がある。人権保護団体であるFSFやRMSが独占ソフトウェアを攻撃するのは当然だ。フリーソフトウェアを語る時に、どうしても思想的、政治的な言葉が入ってきてしまうのは、こういう状況があるからだ。
さて。となれば、人権を付与する対象が「人間」でなく「コード」であると言う点さえ気にしなければ(慣れればたいして困難ではない)、フリーソフトウェアに対しても普通に人に接するのと同じように振る舞えるはずである。
◆ ColorMatch 5K
色使いが苦手である。tDiaryでもおれが作ったテーマはほとんど単色で(例外はCandyくらい)、たいていはどんな色を組み合わせたらいいのかよくわからない。
で、shinoさんの日記で見つけたこのサイト、主要な色を選ぶだけで、組み合わせ可能で無難な(笑)色を選んでくれる。こりゃ助かる。
追記: 進化系
◆ 日経ソフトウェア創刊5周年記念セミナー
会場近くでkitajとばったり会ったので、通路を一緒に歩いていたら、ロビーの椅子に座ってふつーにPCをいじっているまつもとさんを発見。参加者の一人かと思ったよ(汗)。声をかけて自己紹介。パネルの中身はcapsctrldays参照(ってぉぃ)。そして、休憩時間には咳さんを紹介される。うわー、この2人が並ぶと恐縮しちゃうよ。
# ほそのひでとも [告白します。デザイン学科出身のくせに私も色は苦手です。]
# ただただし [そのツッコミ、なんか違うし!(笑) >Nana]
# Yu [お世話になります、tdiary を利用して自宅サーバで日記を書き始めました。 アンテナで捕捉していただけると幸いです..]
# ただただし [あれ? とっくに捕捉済みですが?]
# ひらまつ [基本的人権まではいいんですけど、GPLだとさらに ・結婚した相手にも同じ権利(と義務)を課す義務 がくっついて来ます..]
# ただただし [その義務は「子供にも〜」に入れたつもりなんだけど、もし結婚ネタを入れるなら「同じ自由を持った人としか結婚できない」じ..]
2005-05-30(月)
◆ 情報共有には飢餓感が必要
AppleやGoogleもブログをやるべき理由の中で、AppleやGoogleの従業員のウェブログをあまり見かけないのは、勝ち組だからだという説を読んで、なんか納得してしまった。Appleを「勝ち組」と呼んでいいのかわからんし、そもそも本当に少ないのかどうかについても自信がない。社を挙げてやってるわけじゃないのは確かだろうけど。
情報共有への「欲」は、飢餓感を発端にしている。情報を受け取るだけでなく、発信し、フィードバックを受けることに飢えているから、ウェブログをやったりするわけだ。勝ち組にはそういう渇望がないか希薄なのだろう。というか、ウェブログ・スフィアは、飢えた者どうしで(情報を?)分け合っているようなものだから、肥えた者がそこにいるのは似合わない……と、肥えた者自身が感じ取っているんじゃないだろうか。
だから、最近ウェブログブーム終焉論を唱えているような人たちは、自分はもう飢えてませんって言ってるようなものなんだな、たぶん。もうお腹いっぱいです、と。満腹になったんなら、黙って去ればいいんじゃないかなぁ。どんな業界も、ハングリー精神を失った者に用はないんだから。
◆ 雨だ……
このまま梅雨に突入するんだろうか。欝だ。
関東の平年は6/8らしいので、いずれにしても、納車前後に梅雨入りするのは間違いないとは思うんだけど。あぁ、なんでこんな時期にバイクを買いますかね。
これまでのバイク購入サイクルは、なぜか1月の厳寒期だった。これはこれでアホなんだけど、車検のタイミングで買い換えたりするので、いつも同じ時期になってしまう。寒さで死ぬかと思いながら慣らしをしてたし。まぁ、当時は若かったから、それほど苦痛ではなかったような記憶もある。あ、R11100RSは9月だったような記憶もあるなぁ。中古だったから慣らしがなかったか。
2006-05-30(火)
◆
Winnyの技術(金子 勇/アスキー書籍編集部)
誰もP2Pブックマークを作ってくれなさそうなので、しかたなく自分で勉強することに(やや嘘)。それも、分散ハッシュテーブルあたりの専門書じゃなくて、この本から入るあたりがアレすぎる。
Tech総研の方にも書いたけど、シミュレーションや実際のP2Pネットワークを使ってのチューニングの過程がキモだね。大規模なネットワークを作るP2Pソフトでは、経験や勘だけではどうにもなりそうにない。ということはよくわかった。こりゃハードル高いわ。
2007-05-30(水)
◆ 古紙回収場で貴重な本を見つけたらどうするか
「貴重」でなくても「懐かしい」程度でもいいけど。
水曜は古紙回収の日なので、出社前に雑誌の束を集積所にどん、と出した。そのとき、ちら、と横を見たら、新井素子の(初期の)コバルト文庫作品が一揃い、ひもで縛って出されていた。「うおっ、懐かしい」と思わず拾って持ち帰りそうになったが、本当に読むのかと自問して抑えた(ここで某makiさんが片眉をピクっと動かす)。まぁ、遅刻しそうだったし。まぁ、今は新装版が買えるようだし、そんなに希少でもないか。
こんな風に、捨ててあった古書を回収したことは2、3度あるけど、最近は(置く場所がないとか)いろいろ理由をつけて躊躇してばかりだなぁ。「そんなことではいかん!」なのか「大人としてふつーでしょ」なのか、悩ましいところだ。


# \ay [VineSeedにもRubyなRPMはありますよ :-) Vine Linuxはお好みではないかもしれませんがrub..]
# あぱれる [[dyky@dhcp30 ~]$ rpm -q --changelog mod_ruby * 日 3月 04 2..]
# ただただし [ Vineは別にキライじゃないんですが(Kondara入れる前の練習台に使っていたし)、Mach君の前ではぶどう印は..]
# ただただし [あぱれるさん、ステキです(はーと)。日記に書いておくだけでパッケージが変わるなんて、夢のような話です。じゃなくて、k..]