2001-05-11(金)
◆ ディストリビューションの作成(3)
IBM Developer Worksの最新記事。
「GNU情報ドキュメント」って、infoのことだろうな。infoを読む気になれないってのは激しく同意だ。manでいいじゃんねぇ。どうもGNU(というかGNUの文化)は、ものごとをちょっと複雑にしすぎるきらいがあるような気がする。
FreeBSDとLinuxの対比もけっこううなずくところが多かったりして、この記事の著者とは考え方が似ているような気がする。だからと言ってGentoo Linuxとやらを入れてみようとは思わんが(笑)。つーか、PythonじゃなくてRuby使ってよね。
ところでこのDeveloper Works、連休前に連休明け用の記事を一瞬公開しちゃったのをおれは知っている(って、アンテナが教えてくれたからだけど)。
2002-05-11(土) 4782歩
◆ 少子化
地元(というか実家)の方のボーイスカウトから発団20周年の記念キャンプにお呼ばれ。そうか、もうそんなになるか。相模原に来てから、すっかり遠のいてしまったからなぁ。
薄日がさす天気だったのでR1100RSで行くことにした。しかし、秦野市内に入るとどんよりとしてきて、山の方に向かったら降り始めた。うぅ、やっぱりそう来たか。人のことは言えんな……。おまけにFサス周辺から変な音がしてるし。原因がよくわからないからショップに持ち込まなければ。なんか出費がかさみそうな予感……。
キャンプ場はすっかり雨で、屋外でのキャンプファイヤーは屋内のキャンドルファイヤーに変更。しかし、来賓(おれ)にまで一芸をさせるっつーのはどうかね、弟よ。といいつつ、ノリノリで超高速ユポイをかます。まだまだ現役でいけますな(何がだ)。
それにしても、少子化の現状をまざまざと見せつけられた。最盛期の1/4くらいしかスカウトがいない。団の行事ということもあるが、大人とたいして人数が変わらないというのは「ボーイ」スカウトという名称に偽りアリだぞ。今後、もっと減るようなことになったら、合併とかもありそうだ。実際、年長になると他団と一緒に行動することが増えてるようだし。スタッフの高齢化も気にかかる。最盛期にメいっぱい楽しませてもらった身としては、実に悲しいな。
なんてことを書いていたら、NTさんとこにも偶然少子化ネタが。ようするに、子供の生活が多様化してるのに、絶対数が減り続けてるってことなんだろうなぁ。
◆ いくつかメールの返事を書かなきゃならないけど、明日だ。眠い……。
2003-05-11(日)
◆ 母の日
実家に顔出し。プレゼントは有田の陶器市で確保済み:-)
◆ HikiFarm(2)
某所にて:
<kaz> HikiFarmFarm ってのはどう?>sho
<kaz> つまり、レンタル HikiFarm
<sho> HikiFarmを1個つくって「好きにすれ」ってやればいいデショ
<kaz> ん?
<kaz> ちとわからない...
<sho> Wikiでは誰もが好きなページを作っていいように
<sho> HikiFarmでは誰でも好きなWikiサイトを作っていいんだよ
<sho> だからHikiFarmが複数ある必要はない
<kaz> つまり、レンタル tdiary みたいなモデルを考えたときに
<kaz> sho.hikifarm.net っていう HikiFarm があったり
<kaz> kazuhiko.hikifarm.net っていう HikiFarm があったり
<kaz> って言う気分なんだけど、
<kourin> hikifarm.net 自体がHikiFarm
<sho> そういう「自分だけのWiki」みたいな概念自体が、
Wikiにはそぐわないと思わない?(笑)
<kaz> まあそうともいう。
<kaz> たしかに。そうだな。
<kourin> 個々人のはその下にあるHiki
<sho> Wikiの単位は「目的別」であるべきで
<sho> 「所有者別」ではないだろう
<kaz> やっと理解できました。
<sho> 「だれそれのWiki」という概念はナンセンスだとおれは思うのだ
<sho> だからHikiFarmのページは自分のWikiじゃなくて本家に作った
<kaz> よくわかりました。m(_ _)m
<sho> このログをそのまま日記に貼っておこう(笑)
2004-05-11(火)
◆
あの素晴らしい日ペンの美子ちゃんをもう一度(岡崎 いずみ)
電車の社内吊り広告で発見して、「うおっ、これは買うしか!」と思った。レビューの評価も高いし、一家に一冊あってもいいかも知れん(言いすぎ)。
でもなー、あんまり第三文明社に金を落としたくはないよなぁ……。
◆ パラボラ
って、二度行けばいいだけでは……(と煽る)。それはそれとして、野辺山の一般公開にかこつけて臼田にも行くというプランはいいですな。
それはそれとしてパークス訪問記、素晴らしい(涙)。つーか羨ましい。さっそくWikiの方に入れておきますた。それにしても、強力なコネがあるのか、はたまたツアコンが優秀なのかわからんけど、ナイトツアーまで組むなんて、ちょっと許せませんよ。おまけに、ディッシュの写真が少なすぎる!(←極めて特殊な不満)
◆ HNSでTrackBack
ねぎ式にて、ついにHNS向けTrackBackの実装が始まったようだ。おれ、HNSの人たちは興味がなくなっちゃったんだと思ってたよ。
AutoDiscoveryにも対応していて(この時点ではてなダイアリーより進んでるぞ![笑])、表向きの実装レベルは十分かな。tDiaryと同じく、日付単位にしたようだ。コメントがセクション単位なんだから、そっちにするのも可能だと思うんだけど、なんでかな。
◆ Free47氏運動
「FreeOffice運動」にはいまいちピンと来なかったが、もし「Free47氏運動」が持ちあがれば賛同せぬわけにはいくまい……と思っていたらあるようだ。
でもこのaraiって人、yomoyomoさんトコで粘着してる人と同一人物ってホントか? こういう、理性の反対側にいるような人に、支援活動のリーダーができるとはとても思えないので、ちょっと引くなぁ。47氏も取調べでイロイロしゃべってるという報道もあるので、しばらく静観していた方がいいのかも知れない。支援つっても、いろんなアプローチがあるだろうし。
つーか、おれだってGPLでフリーソフトウェアを公開している以上、それらが犯罪に使われる可能性くらい想定してるぞ。京都府警の理屈では、これだけで十分に逮捕できるはずだろう。じゃあ、フリーソフトウェア作者が、集団で京都府警に自首して、留置所をいっぱいにするという支援活動(?)はどうだ(アホ)。
2005-05-11(水)
◆ BlogKitでrast-search(3)
昨日のツッコミで、
日付を入れておく必要がないなら、かわりに検索結果の順位を出すというのはどうでしょう?
という提案があったけど、そういう情報は「自分が見ているのはどのへんか」がおおざっぱにわかればいいものなので、format_linksプラグイン呼び出しを頭の方にもコピーしてみた。あとは日記とBlogKitで共通のテンプレートを使うように調整してcommit。気に食わないところがあったら、あとはてきとーに直してください >かずひこ
しかしなんだ、テスト用に自分の日記を全部Rastでインデックス化してみたが、えらく時間がかかった。ximapd使ってても感じるけど、RastってけっこうCPU食い? 単にバージョンが若すぎてチューニングが足りてないのかな。
あとは、rast-registerプラグインで長年日記機能を無効にしたり、image_gpsプラグインをcontribに入れたりして、今日の仕事はオシマイ(←ってそれ仕事じゃないから)。
◆ PLフィルタ買ってきた
マニュアルを読んだら28mmのフィルタが使えますって書いてあるから(いまごろ知るなよ)、ヨドバシに行ってPLフィルタを買ってきた。最初、28mmなんてサイズはどこにもなくて(どれも40mm以上)、うろうろしてたらビデオカメラのコーナーにあったよ。COOLPIX950用って書いてあるんだからデジカメのコーナーに置けよ! >ヨドバシ
こんなの手にするのは中学以来だなぁ。理科準備室の主だった頃、写真部の先輩が──おれが写真部だったわけでなく、暗室が理科準備室に同居していた──見せてくれたのだ。「なんすかこれ」「ようするに偏光板だ」「なるほど」で通じるイヤな中学生。

偶然(?)家にあったバラ。左がフィルタなし、右があり。これじゃ、黄色が明るくいなっただけにしか見えんな(笑)。くっきりいい感じになった(気がする)。ま、青空とか撮ってみるとだいぶ違うんだろう。
2006-05-11(木)
◆ また大阪
5時起きで大阪日帰り。営業にはめられて(?)また顧客プレゼンをする羽目に。紙プレゼンはやりづらいなぁ。
写真は特に関係なし。晴れてれば光線が入ってきれいに撮れたんだろうけど、最近天気が悪いよなぁ。もう梅雨なんてことないよね?
2007-05-11(金)
◆ 鎌倉マンガ2冊
今日買ってきたマンガ、どっちも鎌倉が舞台だった。
とめはねっ! 鈴里高校書道部 1 (1) (ヤングサンデーコミックス)(河合 克敏)
『帯ぎゅ』の河合克敏が「部活」に帰って来た! それも文化部で!!
『モンキーターン』は正直なところ、題材にぜんぜん興味がもてなかったので読まなかったけど、書道なら小学生のときに右手で初段までいったからな(←関係ない)。相変わらずギャグが多いんだけど、それでいてテンポがよくてストーリーの本筋を外さない。上手いよなぁ。とりあえず継続して買う。
海街diary 1 蝉時雨のやむ頃(吉田 秋生)
かみさんに「吉田秋生買ってきた」と伝えたら、「読みたかったの、嬉しい」と言われた。べ、べつに、あんたのために買ってきたわけじゃないんだから!
『YASHA』とか『BANANA FISH』は、なんだか無理してる感じがしてあまりのめり込めなかったけど、本書はシリアスながら自然体で、すんなり読めて楽しい。「新境地」と評判だけど、どっちかつーと戻ってきたという気がするな。これも継続して読むつもり。
2008-05-11(日)
◆ 裏磐梯周辺ツーリング(2)
昨日に続いて裏磐梯周辺を走ります。
07:30 猪苗代湖
ホテルの朝食は07:00からなのでパスして、事前にコンビニで買っておいたパンを食べ、06:00に出発。中年ライダーのツーリングというと、各地の温泉につかっておいしいものを食べて……というのが多いのだが、はっきり言ってそんなことには興味がない。というか、そういう旅行は家族とするものだ。バイクで一人旅なら、寸暇を惜しんで走るべし。
今日は「裏磐梯三大スカイライン」の残り2本を走るので、猪苗代湖をぐるっと回って北東へ進む。
今回、湖の周回ルートはナビに自動で決めさせたんだけど、べったり湖岸ばかりでもなく、遠回りな国道ばかりでもない絶妙な距離感でいい感じだ。大きくて入り組んでいる湖を一周するときに、地図を見ないで走るというのは従来はありえなかったんだけど、ナビのおかげですごく楽になった。ルートを外れて冒険して迷っても、すぐにもとに戻れるし。おれみたいな方向音痴には、夢のような機械だなぁ。
08:30 磐梯吾妻レークライン
本日一本目の有料道路、レークラインへ。書き忘れたが、朝からずーっと雨である。昨日より本格的な雨。
ドカに乗ってたときは雨だと出かける気にもならなかったが、BMWだと特に躊躇することもなくなった。とはいえおっくうなことに変わりはなかったのだが、GSになってからはそんな不快感すらなくなった。ABSの安心感だけでなく、上から下までゴア尽くしのウェアは晴雨関係なく走れるし、ETCやカーナビのおかげで停車して財布を出したり地図を見たりする必要がなくなったのが大きい。若い頃は重装備のツーリングには嫌悪感すら抱いていたものだが、こういう装備は楽しさを削がないために必要なんだなぁ。
そんなわけで、雨だとまったく止まらずに走り続けてしまうのだが、生理現象はどうにもならない。レークラインのレストハウスでトイレ休憩をしていると、まだ開店していない売店のおばちゃんが店内に招き入れてくれた。ストーブが暖かい。グリップヒーター全開で走っていても、やはり指先はかじかむわけで、こういう好意はありがたいねぇ。
そうそう、昨日は意識していなかったが、「要所要所で場所とコメントをTwitterに入れていけば、あとで日記書くのが楽じゃね?」と思ったが、その矢先にケータイの電池が切れた。この先、帰宅するまで必然的にオフラインに。
09:30 磐梯吾妻スカイライン
続いて磐梯吾妻スカイライン。日本の道百選のひとつらしく、料金もびっくりの1000円超である。大人なので躊躇しないで走るのである。もっとも、入ったらすぐに濃霧になってしまい、自慢の眺望はまったく見えないわけだが。
料金所で「上は雪ですよ」と言われ、また残雪がたっぷりなんだろうと思ったのだが、雲を抜けて上に出たら、本当に雪がゴンゴン降ってた(笑)。昨日よりさらに1枚多く着ているので寒くはないんだけど、5月のツーリングということを忘れるような天気だ。
ふもとでは淡い若葉をつけている白樺やブナが、上の方では丸裸で雪に埋もれている。さらにその先では硫黄の匂いが立ち込める不毛の地が延々と続く。これで雪が降ってるんだもん、なるほど絶景だ。
この道を抜けてしまうとずいぶん遠回りになってしまうので、途中でUターン。
13:00 ナビが気を利かせてくれたと思ったら自分で設定した道だった
来た道をほぼ逆送する形で会津若松に戻り、そのまま南下。奥只見はどうかを勧められたので、このまま新潟に抜けてしまおうというルートである(ここでわかってる人なら「らめぇぇ」と叫ぶところだが、もちろんわかってない)。
会津田島のセブンイレブンでパンをかじっていたら野良猫になつかれたりしながら、R121を南下。全身びしょぬれなので、レストランとかに入れないんだよな。R121は微妙に街中を通る道で、交通量が多い上に退屈。そろそろ限界だなー、と思ったところでR352に入ってまた空いた。
ところが、その直後にナビが右折を指示。林道並みに細い道をどんどん登っていく。ガードレールもない、落石跡ばかりの道で、いくらなんでもこんなルートを自動で選択するナビは欠陥品だろう! と思ったら、事前に自分で設定した道だった。とほほ。R352の旧道で、峠からの眺めは絶景らしい……が、もちろん雨と霧で見通しは悪い。でも、雑木林の合間を縫う、ぼろぼろな舗装の細い道は、はっきりいって大好物である。楽しかった! ルートを設定した一昨日の自分、GJ!
14:00 ナビが道を見失う
その後R352に戻ったのでそのまま素直に走ればいいものを、やはり一昨日の自分がショートカットを設定してあったようだ。桧枝岐村方向へ。
が、R352に戻る最後の道が写真のように通行止。なんとなく通れそうな感じはあるが、行くだけ行ってダメだったらダメージが大きい。このまま走ってればナビが別ルートを見つけてくれるだろう……と思ってだらだら走っていたら、ピーっと言って降参しちゃった。えー。あきらめるのが早いよ!
仕方がないので元の分岐まで戻ってR352を西へ。雨はほぼあがって、路面も乾いてきた。
14:30 そして夢潰える
それにしても道が空いている。信号もないから、1、2時間のあいだ足をつかずに走り続けることもできるくらい。まるで北海道だ。東北の山奥って、どこもこんな感じなんだろうか。ライダーの夢が具現化したような土地だね。道路行政万歳。
などと頭の中をお花畑にしながら走っていくと、ふたたび前方に雪山が迫る。ずんずん登って、周囲が幻想的なブナ林になったところで、ふたたび通行止。な、なんだってー!?
いや、たしかに「R352、尾瀬まで通行可」って案内は出ていたけど、「尾瀬が一般車禁止なのは常識だろ」とか生半可な知識で都合のいい解釈をしていた。字義通りに読めば、尾瀬から先は通行止めって意味だけどさー。じゃあこの季節、福島から奥只見には行けないのか。がーん。
いやぁ、以前GWにカブで青森に行ったとき、数メートルの雪の壁に挟まれて酸ヶ湯温泉まで行けたもんだから、日本人は5月までにはどんな道も通行可能にするものだと思い込んでいたんだよねー。少なくとも本州では。いやはや、下調べは大事ですね!
それにしても尾瀬か……なつかしい。大学一年のときに来て以来だな。あの時もずっと雨だったっけ(こんな思い出ばっかし)。
というわけで、もう何も考えたくなくなったので、ナビの目的地に「自宅」を入れて、言われたとおりに帰ってきた。2日間の総走行距離、1,235km。よく走ったなー。GSも20,000km超えたので点検に出さねば。



# くわ [ユポイってなんだろうと思って検索したらどうやらキャンプとかで歌う歌らしい事はわかったんですが、全く意味不明。何語でし..]
# ただただし [何語だろうねぇ。ボーイスカウトソングにはそういうの多いからなー。]
# けん [けんのぼやきです。私は実家は相模原(最寄は古淵駅)だったり(^^;]
# anego [そう言えば、うちは小学生の時ガールスカウトに入ってました。今から考えると、とても信じられん(笑) ユポイって「オーユ..]
# ただただし [そうそう、それです 最近はボーイスカウトにも女子が入れるようになってるんですよ]