2000-04-03(月)
◆ サブマシンGET
勤務先に、社外のいくつかのanonymous ftp serverをmirrorしてるサーバーがあるんだけど、久々に覗いてみたら何者かがKondaraをmirrorしてるじゃないの。なんてこった、油断したぜ。これで、どっかに空いたマシンがあったら、会社にもKondara導入だぜ。
……と思ったらなんと。その直後にPentiumII/266MHzマシンが余ったので誰か使わないかというお知らせが(笑)。できすぎだ〜、と思いつつ、即GET。メモリが32MBしかないので増設待ちだけど、なんかが導いてるとしか思えんよなー、こりゃ。この調子でひそかにKondaraマシンを増やそう(笑)。
そのKondaraだけど、1.1アップグレードの発送はけっこう待つことになりそうだというメールが届いた。まぁ、そうだろうなぁ。どうせ忙しくてインストールしてる時間が取れるかどうかわからないので急がないけど、ストラップも待たなきゃならないのは残念:-P こういう作業の大変さはProject Geminiのおかげでよ〜くわかってるので、デジファクさんがんばって、としか言いようがない。そういえば、Geminiの方はいい意味で大きな進展があったので、待ってる人はお楽しみに(って、ここを読んでてかつGeminiを予約してる人なんていないか)。
2001-04-03(火) Palm Desktop 4.0.1
◆ Palm Desktopの4.0.1が出ているようで。さっそくパッチが当たらないよ〜ん、という報告を受ける。ハイ、houkou様はすでにとりかかっておいでです(笑)。なんか、こんどのバージョンはとうとうHotSyncマネージャが大きくバージョンアップしてるくさいですよ。なんとメニューに燦然と輝くUSBの文字が。パッチはほぼできたようなので、自宅のWindows 98でUSB HotSyncのテストをしてみる。Visorの動作確認はできるんだけど、英語版CLIEがないからCLIEのUSBテストができないのがネックだな。誰か買えよ >S.P.C.な人 おれは死んでも買わんけど(笑)。
2002-04-03(水) 8174歩
◆ tDiary: 1.4.1は今週中に
ERbの1.4.3も出たことだし、yasqueezeも落ち着いたので、金曜の夜あたりにリリースするつもり。なので、修正したいものがある人はそれまでによろしく。
◆ tDiary: テーマ
あっついなー。もう初夏だよ、これじゃ。というわけで、夏用に作っておいたテーマ「クールアイス」を使ってしまおう(笑)。涼しくなったら春用に戻す。
てことで、ついでにテーマ・ギャラリーでテーマに関する付加情報を表示するテストを試す。.cssファイルの最初のコメント(/*〜*/内)に、以下のような形式でデータを書いておくと、ギャラリー側で表示してくれるようになります。ただし、ギャラリーの更新は1日1回なので、即座には更新されませぬ。
/* Title: クールアイス Revision: $Revision: 1.1 $ Author: ただただし Access: sho@spc.gr.jp License: GPL Comment: 夏向きのシンプルで涼しげなテーマ */
今のところ、実際に利用されるのはTitle、Author、License、Commentだけ。日本語を書くときはEUCで。なお、各項目は1回だけ定義可能で、複数行に渡る記述はできない。
◆ KDE
KDE2でのスケスケ体験は、「ルック&フィール」の「スタイル」で「MegaGradient」を選択すればできます。そうか、これはKDE2では特別なんですね。なるほど。ますますKDEラブだぜ。
2003-04-03(木) THE DAY OF ROBOTS
◆ ROBODEX2003
あえてwakamaruの写真を貼ってみたりして。wakamaruの顔って巨神兵(腐敗前)に似ている。

今回の目玉は、予告なし、歩行速度二倍の新型ASIMO! 速い!! これなら一緒に散歩ができますよ! 全身シルバーなので、個人的に「メカアシモ」と命名。
◆ THEドラえもん展
ロボットつながりということで、横浜そごうの「THEドラえもん展」へ。楽しい。CDまで買ってしまった……。
2004-04-03(土)
◆ J2: 湘南 1-1 札幌 @平塚
遅れて行った上に駐車場もいっぱいで、競技場に入ったのはハーフタイムだったという……。おかげで、ゴールシーンは見られず。でもまぁ、本当に札幌は別のチームのような動きだよ。確かにすごい選手はいないんだけど、ちゃんとサッカーになっている。けっこう上に行くかも。
それより、ハーフタイムに入った仙台vs川崎、2-0という途中経過に動揺。マジかよ。……マジでした。2-1で負け。なんで、よりによって(今年の)仙台に負けるか。
2005-04-03(日)
◆ オークシティ(大和)

かっこいい電動アシスト自転車と、萌えポーチを見た。
自転車のほうは、TAKARAのB PLUSってヤツだな。YAMAHAとのコラボなのかぁ。自転車にはぜんぜん興味ないけど、これだったら欲しいなぁ。しかし「B PLUS」と言うと、NIFTY-Serveのファイル転送プロトコルを思い出してしまう(古すぎ)。
◆ Last.FM止まりっぱなし
「01/04/05 11:26 GMT」にDBの更新が終わった(?)というアナウンスが出たまま、03/04/05 14:47現在、復旧せず。週末ずっと聴けなかったじゃないか。せめてアナウンスくらいアップデートしろよなぁ。
そういえば、先日はmixiが3、4回、メンテ終了時刻を延期していてえれぇ不便だったし、bk1に至ってはリニューアルのアナウンスから何ヶ月たつんだっけ? メンテやリニューアルが予定通り行われない事例がやたらと目に付くな。この業界、計画的という言葉がないのか。
そんな中で、かなり優秀なのはやはりはてなか。サービス内容でときおりポカをするけど、長時間の停止はあまり記憶にない。こないだのメンテも計画通り済んだようだし、だいたいシステムのバージョンアップはほとんどダウンタイムなしでやってのけている。少しずつ更新する、アジャイルの手法が功を奏している好例じゃないか。『ハッカーと画家』でViawebについて、やはり似たような話が書かれていたような覚えがある。
……とは言え、こないだバージョンアップしたフォトライフデスクトップのスクリーンセーバー機能はイマイチだったが。エンジンにFlashを使っているみたいだけど、画面の解像度は変えて下さるわ(復帰後にアプリのウィンドウが動いてしまう場合があるのでオススメできない)、そもそも重すぎて画像のアニメーションがギクシャクだ。変な色気を出さずに、壁紙変更と同じ手法にすればよかったのに。
2006-04-03(月)
◆ 左利き用の財布
PC マウスで冷遇される左利き、大半が右手用を使用。冷遇されてるというより、左利きが1割以上いたことが驚き。若くなるほど割合は増えると思ってたけど、60代まで含めてこの数字なのは心強い。これからもっと住みやすくなるぞ!
さて、いま使っている写真の財布、左利き用である。開いて右手に持つと左手でコインが出しやすくなるよう、コイン入れが向かって左についているのが左利き用。ところがこれ、別に左利き用として売っていたわけではなかったのだ。たぶん、設計者のポカミスじゃないかと思う。ここは、うっかり買った右利きの人が困惑する姿を思い浮かべてニヤリとするところだよな。
元はヌメ革なんだが、年季が入りすぎてこんな色になってしまった。かなりボロくなってきたし、そろそろ買い換えようと思い、似たような設計ミスの財布を捜していたんだけど、そうそうお目にかかれるものではない。というわけで、はじめから左利き用に作られたヤツを検索、ブックマークにまとめた。
# yoosee [> とっととSubversionにしておけばよかった! そこらで同じコメントを見かけますが、cvsからsvnに移行さ..]
# ただただし [でもどーせSubversionサーバもいつかは落ちるはずだし(規定路線)、そのときは「CVSのままにしとけばよかった..]
# tagu [ルイ・ヴィトンのM30452は向かって左側に小銭入れがあります。いかがですか。]
# ただただし [おっと、これは右利き用ですよ >M30452 本体を左手で持つと、右手(利き手)で札も小銭も出し入れできるようになっ..]
# tagu [それは失礼しました。私は右利きですので細かいとこまで気付きませんでした。]
2007-04-03(火)
◆ ちょっとハワイに
行っていました。あとで書く。
◆ ハワイ島旅行(1)
ひょんなことからハワイに行くことになってしまい、まぁ、年度の初めは仕事のペースもゆっくりだし、長めに休んでも平気だろうと思っていたら、組織変更があってちょっとヤバめなことに。……と気づいた時には手遅れだったんだけど。
というわけで、3日21時ごろ成田を発つJALハワイ島コナ行き直行便で出発。そう、ワイキキやホノルルのあるオアフ島ではなく、ハワイ島の方。目指せ田舎。
コナ空港
行きは偏西風が後押ししてくれるのでほんの5、6時間のフライト。シーズンから外れているので機内は空いていて、中央の4席を占有して熟睡。日付変更線を越えて同じ3日の朝にコナ着。なんかJAL専用(?)のような隅っこの駐機場に下ろされて、仮設テントのような建物の中でイミグレーション。終わったらすぐ外だった。空港ターミナルの中ですらないよ!
で、ハワイ島と言えば、スペースシャトル・チャレンジャー事故で散ったオニヅカ飛行士の故郷。というわけで、まずは空港内にあるOnizuka Space Centerを表敬訪問。とはいえ事故からだいぶたっているせいか、だいぶ寂しいことになっていたけど。でも日本語吹き替えの(劣化の激しい)「オニヅカ飛行士バイオグラフィー」ビデオを見せてもらえた。
その後、予約していたNationalのレンタカーオフィスまでバスで赴き、車を借りた。写真を撮り忘れたが、シボレーのMARIBU。初左ハンドルに初右側通行という恐怖の組み合わせだが、ハワイで車なしというのはあり得ないのでいたしかたない。つーか、カウンターの姉ちゃんの英語がわかんねぇわ、シートの調整方法がわかんねぇわ(なんと電動だった)、先行き不安だなぁ。
カイルア・コナ
曲がり角のたびにワイパーを動かしながら、少し南下して、まずはカイルア・コナのショッピングモールへ。なんか、いわゆるハワイっぽい買い物はここでしかできないらしいので、初日からいきなり買い物である。とはいえ、見た目は田舎ながらここはアメリカ。思いのほかいろいろと高いので何も買う気にならない。まぁ、しょせん観光スポット、そういうものかもね。
あきらめてちょっと先にある(ガイドブックにあった)カフェで昼食にしようと、駐車場まで行ったらワイパーに紙が挟んである。読んでみると「おめーは駐車料金払ってないからペナルティ$35払え」と書いてある。ぎょえー、先払い式なのか! ロクに説明を読まずに入れてしまったぁぁ。どうも、支払機で先に払って、レシートをダッシュボードにおいておく仕組みの駐車場らしい。なんか封筒に料金を入れて送れって書いてあるけど、おそらく小切手が前提なんだろうなぁ。
とりあえず問題を先延ばしして(ぉぃ)、さらに南下してKeei Cafeへ。島のこちら側は溶岩が多くて殺風景だが、道路の両側には木々が生い茂り、ハイウェイを外れるとけっこう曲がりくねった細い道になる。右手に海、左手に山……この風景はまるで、いつも慣れ親しんだ伊豆ではないか。植生がちょっと違うけど、雰囲気は伊豆そっくりだなぁ。
で、Keei Cafeでの最初の食事はなかなかおいしかった。軽くスープとサンドイッチ程度だったけど(それでもちょっと量が多いのがアメリカ風)、2人合わせて$20程度。こんな店ばかりならいいんだが、たぶんそうはいかないんだろうな。
ドトールコーヒー農園
そのまま少し山側に入って、かみさんが寄りたがった帽子の店に寄ったりしながら北上開始。途中にあったドトールのハワイ農園に寄ってみた。最初、間違って山側にあるコーヒーを作ってる本物の方(?)の農園に入ってしまったが、客向け施設のある観光農園は海側。コーヒーより花や果物の方が多いが、まぁきれいだな。もっとも直前までの春休みであらかたの果物が食い尽くされてしまっており、ちょっと寂しい状況だったようだ。
コーヒー飲んだりしてから出発。今日はこのあと、ノンストップで島の反対側にあるヒロまで行かねばならない。
ひたすらドライブ
180号線を北上するとじきに海は見えなくなり、溶岩の台地に粗末な草木が植わった風景が広がる。遠目にマウナケア山が見えて、山頂にはキラリと望遠鏡群が。しかし、道の片側に電信柱が並ぶ風景にまたもや既視感が……。こんどはあれだ、道東っぽい。ときどき牛がいるあたりもさらに道東っぽさを盛り上げている。なんて話をして自ら異国情緒を削ぎながら、ワイメアから19号線に入って東岸へ。マウナケア山を時計回りに回ることになる。
しかし眠い。かみさんは隣でグーグー寝てるし。異国の道で眠気と戦いながら走るのはキツいなー。油断して左側を走らないように気をつけないと。100km/h以上出てるし。
ヒロ
そんなわけで、美しい海岸沿いの道を走ったはずなんだが、ほとんど覚えていないというアリサマ。生きててよかった。
ヒロに到着したらそのまま宿へ直行。ちょっと迷ったが(なにしろ道がズンズン人気のない方向に)、なんとかWaterfalls Innに到着。疲れた。
Waterfalls InnはいわゆるB&B(朝食付き民宿?)。今回はここに全期間泊まる。オーナーのジョージに、挨拶もそこそこに案内されて部屋に入り、シャワーを浴びたりしているうちに暗くなってきたのでダウンタウンに向かい、そこで夕食にすることに。もう車を運転したくないので歩いて出発。
ヒロはちょっと外れるとすぐに自然がいっぱいになるので、歩いてダウンタウンに向かえるようなこの宿でも、車の音は聞こえず、鳥の声がうるさいくらい。おまけに夜になると変なカエルの声が満ち溢れる。ちなみに「コキ、コキ」と鳴くので「コキガエル」だそうだ。定着してしまった外来種で、大増殖中らしい。さっきジョージが薬剤散布していたのはこの対策か?
ダウンタウンでは評判のいいイタリアンを食べ、すぐに帰ってバタンキュー。明日からかなりのアクティビティになる予定なので、できるだけ休んでおかないと。
# 通りすがり [左ハンドルでウィンカー・レバーが右になると、シフト操作と同じ手でウィンカー操作することになるからじゃないすかね。国内..]
# ただただし [おお、なるほど、論理的だ。納得した。じゃあ、MT車が絶滅すれば万事解決だね! しないと思うけど。]
# こ〜りん [ちなみにイギリスは右ハンドル、左ウィンカーです。]
# ただただし [またそうやって、人を混乱させるようなことを……]
# どかにゃ [ISO上は左ウインカーが標準です。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B9%E..]
# yuyang2.0 [うちのも右ハンドル左ウィンカーなんで、合図を出すのが早くなって安全運転(違]
2008-04-03(木)
◆
ソフトウェア開発者採用ガイド(Joel Spolsky/青木 靖)
最初に書名を見たときに思ったのは「よく企画書が通ったな〜」だった。だって、「ソフトウェア開発者」を「採用するためのガイド」で、しかもその目標が「優れた技術者の集まる会社にするため」だよ? Joelが書いている以上、かなりレベルの高いプログラマをごく少数集める話になるのは想像に難くない。どんだけ対象が狭いんだと。シリコンバレーのスタートアップの社長がこぞって買えばそこそこの市場になるかも知れないけど(ならないか)、日本でこれは売れないでしょう。
そんな不利を覆すために、あちこちのブロガーに献本しまくっているわけですな。というわけで、前作に続いてまた送っていただきました。ありがとうございます。これで売れたら、バイラルマーケティングの勝利です。
そう言いつつも、実はけっこう楽しく読んじゃったりして。
なぜかというと、本来のターゲットである「採用担当者」の数はごく少ないけど、逆に「採用される側」はゴマンといるからだ。ようするに、「こういう採用方針をとっている会社に入れば気持ちよく働ける」という(高い)基準を示してあると考えれば、腕に多少の覚えのあるプログラマもターゲットだといえる。
別に、それほど腕に覚えがなくても、本書に書かれていることと逆をいく採用活動をしている企業には、近寄らないほうがいいという見方もできる。(給与や安定性だけでなく)仕事の内容で会社を選びたいと考えているプログラマはいちどは目を通しておいていいかも。
もっとも、Joelの主張に全面的に賛成というわけではない。Joelが求める「最高のプログラマ」を全部集めても、世の中のすべてのソフトウェア需要を満たすことができないのは明らかだからだ。そういうシーンにはそれ以外のプログラマ、つまり「普通のプログラマ」にがんばってもらうしかないわけで、彼ら*1には本書の基準は当てはまらない場合が多いだろう。
たとえば、アジャイル開発では個室はご法度だったりするけど、これは天才は個室に閉じ込めておけば勝手にいい結果を出すけど、普通の人はそうじゃないからだ。だから、自分が天才という自覚がないなら、個室を求めることなんてやめた方がいい。
あと、最後の章でなぜかプロジェクトマネジメントのノウハウ話が入ってたり、ジョエルテストが再収録されていたりするのは、本書のテーマから外れていて、蛇足感がある。そういう、「ちょっとマッチしない部分」を除けば、「われわれプログラマは最高でどのあたりの待遇を得られるものか」という高みを知っておく意味で、ぱらぱらと目を通しておくのはいいんじゃないかな。ちょっと夢も見られるし(笑)。
*1 人ごとのように書いているがおれだってこっち側の人間だ。


# Nana [新しいのがこみっとされたーって思ったらこれだったのね〜。 きっとまた寒くなるような気がする日本の異常気象(笑)]
# ただただし [じゃあ冬用も作っておくか……]
# sawada [冬用ちゅうと、ブルーをオレンジにするわけっすね(笑)]
# ただただし [そそそ、そんな安直なことしましぇんっ]